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5〜7巻は二つの塔という2部目です。この話では、ホビット達がそれぞれ別れ別れになって、他の仲間達が探しに旅立つという物語に動きが出てきます。私はエント族が大好き。だんだん殺伐としてくるお話に潤いを与えてくれますね。
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小学生の私を一気にファンタジーの世界に引き込んだ作品。最近は映画で知られてるけど、あの世界観をあの時代に作ったこと自体がすごい。
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3つのグループに分かれてしまった旅の仲間。私はメリーとピピン組と一緒がいいなあ。フロド組みには仲間が増えた模様。オルサンクのご老人は何を企んでいるやら。
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少し詳しく説明すると、その昔悪の帝王が世界を支配しようとして作った強大な力を持った魔法の指輪をある青年がひょんなことで手に入れてしまい、その指輪を壊すために旅に出るというお話です。
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10年以上前、冒頭の文に引き込まれて手に取った本。それが二つの塔でした。学校の図書室にここからしかなかったので、仕方なく旅の途中から参戦したのです。二つの塔はあの場面から始まるので、邪道もいいとこ。でもここから読んだから、私にはハまり易かった気もします。なので、アラゴルン、レゴラス、ギムリの三人が今でも特別大好きです。映画で三人を見たときは、その瞬間に目頭が熱くなりました。好きだなぁ。
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二つの塔から結構面白い。
一緒に行動していた主人公たちがバラバラになって。
大がかりな戦闘が出てくるアラゴルンチームの道のりは読んでいて楽しい。
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指輪物語シリーズの第二部です。いよいよ冒険が盛り上がってきますが、パーティーが3つに分裂してしまいます。アラゴルンパーティーの戦いが面白かったです。
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映画のネタばれしたくないので、「王の帰還」は映画見てから(来年の春だな)
なのに、ちょっと微妙にネタバレ状態。まぁ仕方ないか。てか、これだけの話をよくまとめたよな、PJ。とむしろ映画関連の本みたいに読んでしまった。
ともあれ、上をオウサマ中心の話、下をフロド&サムにきれいさっぱりに分けてるのは、ちょっとなぁと思った。混ぜると、混ぜたで混乱するだろうから、それを避けたのはわかるんだけどね。でも…。
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指輪を破壊する方法が魔城にあると知る。しかし、指輪には所持した者を奴隷する力があり、苦悩し続ける話。
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フロドとサムがすっごく気になったけど、最終的にこの巻では出てこなくて残念。
でも散り散りになったメンバーたちの物語がとても面白い。
次はどんな事が起こるのか、どんな危険な目にあったのか、ずっと気になりながら読み進めた。
映画でレゴラス(オーリー)がとても綺麗でかっこ良くて好きだったけど、本の中では意外と軽い(?)感じでギャップがあった。
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ばらばらになった指輪の仲間のうちアラゴルンチームのむなしい追跡と思わぬ出会いなどなど。
長いんだけど、それを感じさせない筆力と魅力があるなあと改めて実感した。
登場人物みんな好きだけど、やっぱアラゴルン大好きだ。
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読み直し。ボロミアから、オークの追跡、ファンゴルンの森、アンゼンガルドへの進撃と再会まで。
エオメルも絶賛するあたりでボロミアの良さを感じるべきだったのかな(1回目はただ好きではなかった)
エオメルとギムリの会話や、ピピンの機転、追跡の苦労、エントの会議とブレガラド、奥方の伝言なんかが、映画にはない部分。アラゴルンが格好よくなっていく。ホビットはエントにあんまりイライラしてないのに、映画ではそう描いたほうがおもしろいと思ったのかな。ブレガラドを出さないためかな。
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ここから先は戦いと、つらい旅のお話ばかりのように記憶していたけど、ああそうだ、メリーとピピンが木の髭と出会うんだった。よかった。
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旅の仲間が三手に別れ、主人公がまったく出てこない5巻。
代わりにメリピピが頑張る。
サルマンを「若造」呼ばわりの木の髭、かっこいいっす!
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再読中。
第二部開始~ファンゴルンまで。
エント大好き♪映画だとアイゼンガルドの惨状を見るまでエント達は奮起しないけど、原作ではエントの会議中に奮起するんやね。
みんなでアイゼンガルドに行進するシーンがかっこいい。
あとレゴラスとギムリのやり取りが好き。
さぁ次はローハンだ。