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写真で綴られてます。
とにかく母ちゃん好み
家におじいちゃんやおばあちゃんがいることっていいなぁ〜
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全ページ 俳優 加藤 嘉さんの顔写真で作られた写真絵本。傑作です。世界中のひとたちにみてもらいたい本です。
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漫画太郎のババアを思い出してヘラヘラと読んでいたんですが、読後はなぜかほっこりしました。
笑い皺がたくさんあるじいさんになりたいね
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3:00
季節感はないけど、夏休み前に、おじいちゃんの家に行ったら、比べて見てみてね、似てるかな?というふうにして、読んでみた。
俳優の加藤嘉さんのアップの白黒写真。
人数が少なめの時の方がいいかも。
これを読んだ時、ちょうど4歳の女の子がおじいちゃんと来てたから、ちょうどよかった\(^o^)/
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おじいちゃんの遠くを見ている顔が印象的。
この絵本発刊まもなく、おじいちゃん(俳優の加藤嘉さん)は亡くなっているため、別の思いでこの絵本を読んでしまう。
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おじいちゃんの色々な表情を集めた写真絵本。楽しく読める作品なのですが、読み進めていくうちにモデルのおじいちゃんの表情のなかにその人生が見えてくるような感覚にとらわれます。大人の方がちょっとグッとくるかもしれない本。
【この本は、大阪市立図書館の図書展示「城東図書館「司書が読みきかせした おきにいりの絵本」展」で紹介されました。担当された司書さんのコメントをご紹介します。コメントは転載等が自由にできます(CC-BY4.0です)】
展示リストへのURL
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jome33vr6-510#_510
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おじいちゃんのかお。
聞こえないふりをしたり、わらったり、ないたり。
こんな顔のじいちゃんばあちゃんになりたいな。
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以前からちょっと気になっていた本。
手に取る機会があって、図書館で借りた。
ぼくの おじいちゃんの かお。
わらう、なく?
どんな かおかな。
なんか、おもしろい、かも?
私自身には、おじいちゃんの記憶がない。
でも、世の中のおじいちゃんって、けっこうテキトーでおもしろいイメージ。
そのまんまの写真絵本。
きこえないふりとか最高、でもどこか深遠なおじいちゃんなのです。