紙の本
しまづくり
2017/03/27 21:34
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふくろうを助けてあげたいというところから始まって、しまづくりをすることになったバーバパパたち。
変身能力を使ったりで、結局できてしまうのだから、すごいなー。
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自分たちの姿を自由自在に変えることで、なんでも出来てしまうバーバパパたち。
次はどんな姿で何をしてくれるのだろうか?とワクワクしながら読んでしまう。
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小さな島に生えている今にも倒れそうな木の移動がきっかけで池の大工事。変身ぶりが相変わらずとても楽しいです。
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[高森図書館]
初めて息子が手に取ったバーバパパの一冊。
私自身、「バーバパパ」は覚えていても、そのキャラクター構成やストーリー展開は全く覚えていなかったふるーいシリーズ。今回図書館で手に取った表紙絵をみて興味を覚えた息子にここぞとばかりに(シリーズの存在を)教えたくて、その日に図書館にあったシリーズ5冊を一気に借りてきました。
こうやって子どもにつられて親自身も新たに知ることが多く、読みながら「どういうシリーズなんだっけ…?」と一抹の不安とともに、初めて出会うバーバパパの一冊をわくわくしながら読んであげました。
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木イチゴをとるために渡った小島には今にも倒れそうな木とそこにすんでるふくろうが1羽。これを助けるためにバーバパパたちは島から木を引越しさせようとするのだが、島の住人には引越しを嫌がるものもいる。さて、どうしたものか…
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バーバパパの絵本は何かツメが甘いような気がする。読んでてモヤモヤ。バーバモジャの手伝いもせずわが家の歴史について書いていたってのは何なの!
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小さい頃、私が好きで読んでいたバーバパパシリーズ。
この本は初めて読んだけど、島作りのお話がいまいちピンとこない。最初の島が小さすぎて島と分からないぐらいだし、作った後の島もよく分からない。
娘はバーバパパの家族の名前が気になってあまり内容にはくいついていなかったかな。
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4歳4ヶ月男児。
この前クレーン車の運転をさせてもらったので、木の引っ越しに伴う工事に興味を感じた模様。
大人的には、毎度のことだがちょっとドキッとする感じの主義主張が垣間見えるのが、気になるところ。
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ママな私も幼少期にはまり、我が家の双子さんも4歳前半で大はまりした「バーバパパ」のシリーズ。生き物を尊び大事にすること、共存、そんなキーワードが私の中には浮かびました。バーバパパ一家の協力体制も、何かメッセージとして伝わるといいなーなんて思います。
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2歳~。
一枚の絵の中で時間軸に違いがある点には、子どもの頃の初見でも違和感がありましたが、やはり大人目線で見てもわかりにくいと感じます。これは私だけでしょうか。
とはいえ、それを上回る楽しさが絵から溢れているのが本シリーズだと思います。ページのすみからすみまで何度も眺めたくなる。そして、カラフルではあるけれど、ごちゃごちゃ感はないのも、この絵本のすばらしいところです。
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3歳1ヶ月
バーバパパシリーズも気に入ってるようなので、図書館に行った時に1冊ずつ借りてきている。
今回のはそうハマらなかったみたいで、「バーバパパのはこぶね」の方が好きだったみたい。
バーバブラボーがバーバママとショベルカーになっているところで「これ何?(バーバブラボー)」と聞いてきて、あとバーバパパがバーバモジャに文句を言っているところで「怒ってるねー」と言っていて、そこの2つが気になったみたい。
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なんにでも変化できるバーバたちの能力はすごくて、動物たちの生活までも良くできるの素晴らしいなと思う。絵もカラフルで子供にとっても馴染みやすい内容だと思う。