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3歳をすぎても楽しそうに聞いています。
最近では次にどの赤ちゃんが出てくるかを言うようになりました!
年齢によって反応が違うので楽しいです。
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頂き物の本です。娘が2歳を過ぎてから読み始めました。
卵から生まれる動物が分かり良いと思います。長く読み聞かせできそうです。
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かくれんぼシリーズ絵本。
色んなたまごが出てきて、誰かな~と想像をふくらまし、ページをめくると、卵の主がでてくる絵本。
ビビッドなカラーとはっきりした絵のタッチが、イキイキしていて、元気な印象の作品。
かくれんぼ系の絵本は沢山あるので、もう少し、インパクトのあるオチが欲しい。
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[江戸川区図書館]
正直絵がイマイチな感じもありますが、たまごの中から出てくる動物をあてっこしたりも出来るので、楽しめる一冊かと思います。
ただ幼児にはこちらのほうがいいかもしれませんが、個人的には同じコンセプトの本としては、「たまごの中にいるのはだあれ?」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4834024393
の方がより写実的な貼り絵で美しく、おススメです。
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アエラおすすめ
1歳
たまごから産まれてくるのは誰?
これは誰のたまご?
<1ヶ月半>
派手な背景+白丸たまごには少し興味を示す?まだあまり見ない
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表紙への反応が抜群。たくの好きな黄色で、分かりやすいタマゴのイラスト。見た瞬間、「たまご!たまご!!」と、手でタマゴの形を真似して叫んで、本を握りしめて離さなかった。登場する動物が見知っているものが多いので、自分でページをめくりながら「にょろにょろ!」「かめ!」「かいじゅう!」と一人読みしていた。最後のは怪獣じゃなくて、恐竜なんだけどな・・・
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1歳5か月頃、夫さんの親戚の方からおさがりでいただきました。
たまごの中でかくれんぼしてるあかちゃんは だあれ?
でておいでよ
いろいろなたまごから産まれるのは、ひよこ、かめ、へび・・・
大胆な筆致と色使いで描かれる赤ちゃんたちと
白くて丸いたまごの対比が面白い一冊。
たまごがあって、あかちゃんが産まれて、というだけの
大人から見れば面白みのない内容なのですが
この単純さがムスコくんはお気に入りの様子。
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色づかいが鮮やかなのが、子どもの気をひくようです。もう少し大きくなったら、卵の数とか、大きさとか、そういう細かいところでも楽しめるんだろうなあ。
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けっこうオススメ絵本として登場するので、試しに借りてみた。
ペンギンがでてくるところが好きで、その後トランプのペンギンのカードを取り出し確認するので、
その後の恐竜のページにいつもたどりつかず。
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1歳半の娘 毎日読んで読んでと持ってくる
単調なリズムであるが子供にはたまらない魅力らしい
絵もシンプルでいい感じ
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市のブックスタートでいただきました。
たまごの中からいろいろな生き物の赤ちゃんが登場。
色や線がハッキリしていて見やすいので、
お話し会などで読むのにも向いています。
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幼稚園(満3歳児クラス)でもらって帰ってきました。家の玄関で靴も脱がずに1ページずつ息子が読んでくれました。こういうことは初めてです。とても気に入ったんだなと思いました。
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2012.6.24.sun
【経路】
図書館。
【感想】
たまごの中でかくれんぼって発想が可愛い。いないいないばーみたいな感覚かしら。
【内容メモ】
たまごのなかで
かくれんぼしてる
あかちゃんは だあれ?
でておいでよ
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いろんな大きさのたまごがでてきて、次のページにはその答えが。
幼児向けのかわいい絵本
やぎゅうさんの絵がほのぼのです。
読み聞かせするなら…幼稚園前くらいかな?
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「たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ?でておいでよ」の呼びかけに、大きさも種類も様々なたまごから、いろいろな動物のあかちゃんが生まれてきます。リズミカルな文章と、太ペンで描かれた元気いっぱいのあかちゃんの表情が楽しい絵本です。あかちゃんから
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色々な卵が出てきて、その卵が孵って赤ちゃんが出てくるお話。
卵⇒赤ちゃんというリズムで最初から最後まで進むので赤ちゃんには効きやすいお話だと思います。
赤ちゃんの泣き声なんかも臨場感あふれる感じで読むと喜んでるから。