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これを読んで、本の中で子ども達と何枚ホットケーキを焼いたか知れません。しまいに、実演プラス実益というわけで、おやつにはホットケーキが。何故かしろくまちゃんのようにキレイな茶色い焦げ目が付かないのです。がっくし。
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しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作ります。
子供ってホットケーキ好きやからね〜。それだけでとびつきました。絵がかわいらしいです。
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この本のホットケーキがあまりにもおいしそうで、私にとってのホットケーキといえば「あの色あの形あの積み方」。
だから休日のブランチは山積みホットケーキ。
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しろくまちゃんは、お母さんと一緒に
ホットケーキを作ります。
まず、準備するものを用意。
それから、材料も。
卵を落としちゃったけれど…。大丈夫。
そして、材料を入れたら、まぜまぜして。
がんばれっしろくまちゃんっ♪
ほかほかのホットケーキが出来たら
お友達の こぐまちゃん を呼んで
もぐもぐ、おいしいね〜
食べ終わったら、お片づけもきちんとね。
「こぐまちゃんの絵本」シリーズの1冊。
ワタシは…。こぐまちゃんも好きだけれど
しろくまちゃんの方が、もっと好きかな〜。
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1〜3歳。
こぐまちゃんシリーズで1番好きなおいしい絵本。ホットケーキをつくるまでの過程がわくわくして、ほんとうに楽しいきもちになります。作った後はちゃんと、お片づけもしているところがミソ。
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子どもが生まれたら、一緒に読みたいと思っていて、一番はじめに購入した絵本。何度も何度も読んだので、すっかり覚え、今では私によんでくれています。
やっぱりお気に入りは、ホットケーキを焼く場面。ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち・・・・はい できあがり。ほんとうにおいしそう!
いつか子どもと一緒にホットケーキを作りたくなる、そんな絵本です。
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これも保育園のときからもっているもの。いまだにほっとけーきが幸せの食べ物の象徴なのは、この絵本の影響です。落書きだらけでボロボロ…
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ホットケーキが食べたくなります。「これ、しろくまちゃんがつくったの」「そうよ おかあさんといっしょにつくったの」のフレーズを子どもが繰り返し言っています。
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これはもう本当に、本当に娘の大好きな絵本です♪
せりふをぜーんぶ覚えてて、読んでくれます☆
この本に出会ってからは、ホットケーキ焼く時はいつも『どろどろ、ぴちぴち……』と言いながら作ってます☆
これは製本、第何刷目からか分からないけど新しいのと古いのと最後の終わり方が微妙に違います。
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あたしもこどもの頃読んで大好きだった本。
「ぷつぷつ」を見ると無性にホットケーキを焼きたくなります。
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ホットケーキの焼きあがるまでの様子には、子どもの幸せがたっぷり詰まっています。大人でさえ、この音、熱、匂い、食感から子ども時代の思い出を再現できるのですから、何代にも渡り読み継がれていく絵本でしょう。[フィ、食べ物]
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この「くまちゃん」シリーズは何冊か在ったはずなのに、今では一冊しか残っていない。でも、ダントツで好きだった。
小学校にあがるまでは、毎晩一冊ずつ本を読んで貰っていて、この本を読んだ朝はホットケーキが無性に食べたかった。そんなに好きでもなかったのに。
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まみも小さい頃、大好きだった絵本。
ホットケーキを焼いてるシーンがたまんない!
モモも大好きな一冊☆
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しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作ります。
卵を落として割ってしまったり、粉を混ぜるお手伝いをしたり、子供たちが同じ目線で楽しめる絵本です。ホットケーキを焼く見開きのページには、何度も何度も「もう一回!」とせがまれてしまいます。
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ホットケーキが焼ける場面を子供がいつも真似しています。これを見てから一緒にホットケーキを焼きました。楽しくてかわいい一冊です。