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幼稚園のころにスゲースキで
4年前にテメー所有物なった代物
えいまさん変なやつだから常に図書室から
コレ借りてたな…違うのもカリレ
昔の漏れ…
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ポーランドの絵本の訳書らしい。蒸発とか氷柱とか、説明に困った。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校初級向きとあるが、自分で読むほうがいいかも。
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バケツから飛び出したしずくが、時には水蒸気、時には雨、時には氷やつららになりながら冒険するお話です。水が気体や固体になるしくみが、とても解かり易く書かれています。お勉強じみてない楽しい文章と可愛い絵が素敵です。
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Diary:2004/06/24
水の性質を物語仕立てで展開。
しずくの表情が愛らしい。言葉のリズムがテンポ良し。レイアウトは堀内誠一さん。とびきりモダンで楽しい科学絵本。
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まず描いた人の名前がすごい。ボフダン・ブテンコって……しかも私、15年くらい「ボブダン・ビデンゴ」だと思ってました。あんまり変わらないか!(変わるよ!!)小さい頃、マネしてしずくの冒険を100ページくらい描きました。
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むらのおばさんのバケツからぴしゃんと飛び出した「しずく」ここから、長い旅が始まります。読みやすい文章で、水が氷や水蒸気になる理由がよくわかり、それでいて楽しいお話です。絵も愉快です。
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小さい時に大好きだった絵本。いつのまにか手放してしまったんですが、再版されてて入手しました。絵がかわいい。
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絵本で一人称形式で話が展開する作品、 意外に少ないですよね。翻訳ものだけど 言葉にリズムがあって好きです。
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最近話題?な人気の本。絵がかわいいので、我が家の本棚にも購入予定!!お話もすごく理科的で、でも分かりやすくて、5歳ごろのなんで?どうして?にもやさしく答えてくれると思います。
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私も小さいときに呼んだ記憶のある懐かしい絵本。しずくってすぐに消えてしまうと思いきや、意外や意外、何度でも生き返る?永遠の命のしずくちゃんだったんですね〜(^^)
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水の物質としての性質を物語で教えてくれる絵本。僕の科学への興味を啓いてくれたのはこの本だと思う。絵も素晴らしい。
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水の雫=しずくちゃんが旅をする話。水滴、水蒸気、氷、ツララといろいろな所でいろいろな形になる。ポーランドの作家の有名な科学絵本。
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こどものころによんで
水ってこんなに大変なんやなぁと思ったのが印象的
絵のタッチと色使いが好きです
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友達のお家に置いてあった、幼少期の私の憧れの絵本でした。色んな姿に変身するしずくくんが楽しくて面白い。
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1滴のしずくが繰り広げていく冒険ストーリー。水道管の中など、普通の冒険ではありえない場所をするすると通り抜けていくお話は、とっても愉快です。しずくの可愛い表情に注目!!