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なみだのお茶の話がとても印象に残ってる おつきさまのお話はとても共感した
2・3年くらい前に病院でであってそれ以降ずっと読んでないから、また久しぶりに読みたいな
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子供に読み聞かせする場合は注意が必要です。
面白すぎて笑ってしまい、読めなくなる可能性アリです(笑)
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これは大人も楽しめる絵本d(^_^o)
可愛いふくろうの絵と、彼(?)の突飛な行動に思わずツッコミをいれたくなる。
パパも娘も「うえとした」が一番好き♪(´ε` )
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突っ込みのいないバカバカしさが、孤独を楽しんでいるようなアーノルド・ローベルの絵本の中で一番好きな絵本。5編のオムニバスになっている。
多少のネタバレでは、ふくろうくんの一人遊びを突っ込む楽しさは失われない。・・・と思うけど注意して以下ご紹介。
冬がドアを叩いたという優しい発想から災難にあう「おきゃくさま」
布団に入ると現れる「こんもりおやま」まぁこれもすぐに正体はわかるのだけど、ふくろうとこんもりくんの格闘を、猫が自分の尻尾にじゃれる姿みたいな、おかしくて可愛い。
一番好きな「なみだのおちゃ」それだけ悲しい時に、そういう試みを出来るようになりたいと、励みにもなる・・・かも?
「うえとした」にいたっては、無謀と思えるこういう不可能へのチャレンジ精神が、何か新しい発見をするのかもしれないとさえ思えてくる・・・かな?
さんざんボケをかましておいて、最後はほっこりする「おつきさま」ここへ来て、絵本らしい可愛さで終わらせるところはずるい。全てのバカバカしさをお月様のように見守って欲しかったのかな?と想像すると切ないのだ。
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いつつのおはなしのなかでは、とくに「こんもりおやま」と、「うえとした」がすきです。一人二役的な、ひとりでドタバタして、逆ギレ、ふて寝、しまいには自分の解釈で納得、のような流れが、たまりません。ひとりなのでだれにもめいわくかけません。
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こんもりってなんなのよ!なんでこんもりに「くん」つけてんの。(S8)
布団外して寝ればいいんじゃない?
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めっちゃいい
自分の足とたたかったり
冬をだんろにあたらせてあげたり
1階と2階に同時にいようとしたりする
病気っぽい(笑)
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「こんもり おやま」がとても好き。
久しぶりに読んでもやっぱり面白かった。
なぜ!なぜだふくろうくん!気が付いてくれ!笑
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面白かった。
山の中で一人暮らし(多分)のふくろうくん。
“ひとり言”と“ひとり遊び”がとってもじょうず。
幻想と涙の夜を越えて、今日も暮らすのであった。
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涙のお茶でいつもげらげら笑ってしまっていました。
すっとぼけているふくろうくん、最高!
一番好きな絵本です。
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作者のやさしい気持ちがにじみ出ているおはなし。
ふくろうくんは、暖かい暖炉とベッドがあってしあわせ。
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小さい子供が抱きそうな疑問や行動をとるふくろうくん、とってもユーモラスでかわいい。じぶんが1階にいるとき、「ぼくんちの 2かいは どうなって いるかなあ。」と思って、1階と2階に同時に居ようと大急ぎで階段を上り下りしたり。
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大笑いして涙が止まらなかった息子との「ふくろうくん」を思い出しながら、クールな娘との「ふくろうくん」堪能。「馬鹿じゃないの?」を連発する娘が、お姉さんぶってて可愛かった。そのわりに、階段の話が気に入って、「私なら、うまくやれる」と言っていた。なんだ、あなたもふくろうくんと同じじゃない(笑)と、母、心の中でつぶやく。
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アーノルド・ローベルさんの絵本の中で、かえるくんとがまくんの次にお気に入りのキャラクターです。どのエピソードも、ふくろうくんが本当に可愛らしい!S.S
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なんてかわいらしいお話!
ふくろうくんの少し間抜けで、でもいろんなことを考えている様子が愛らしくて、宝物のようなお話です。
ふくろうですし、1話が短く完結するので、夜眠る前に読み聞かせするのにぴったりですね。