投稿元:
レビューを見る
妊娠中、何度も何度も読む。
未知への好奇心か。
食事制限の話で
「自分のことはどうでもいいけど、赤ちゃんのためなら我慢が効く」
とかいうのを読んで、当時なんの我慢も効かなかった私は「こんなことでハハになれるのか」と心底悩んだ。
投稿元:
レビューを見る
真面目で重くなりがちな出産関連の書籍とは違い、イラスト・漫画が随所に散りばめられているせいかお気軽に読めます。お産に対しての不安感・恐怖心を和らげるいい意味での適当さの中にも、本来あるべき感覚をズバリ斬るフレーズには深〜く頷かされる。
からだはみんな知っている...いざというときは頭で考えるより、からだまかせにしておいたほうが心地よくてまちがいない。ようするにカンだ!(本書より抜粋)
案ずるより産むがやすし!的な楽な気持ちにさせてくれる一冊でした。
投稿元:
レビューを見る
この本のお陰で妊娠中を楽しく過ごせたように思う。私も作者と同じできちゃった結婚だったので、不安や悩みが共感できた。
投稿元:
レビューを見る
怖い、、、痛い噂しか聞かないので手に取って見た本。
出産がもう目の前なので楽な気持ちにちょっとはなれたかな?
私も楽しかったからもう一人!となれるような出産をしたい★
投稿元:
レビューを見る
2008.8/9
妊娠から出産までの話。話が前後するので時系列で並べてもらったほうがわかりやすいかも。インドで妊娠て壮絶だなぁ。「避妊しなければ妊娠する」
投稿元:
レビューを見る
通りすがりのBlogで絶賛されていたので読んでみました。
読んで大正解!!
会社の先輩から恐ろしい出産体験を聞いて恐怖でしかなかった出産ですが、
こんなにも気楽に、こんなにも楽しく出産している方もいるんだ〜って
安心しました。
ベビー服も含め総額50万円で乗り切るなんてすごい!!
15万円の母乳も笑ってしまいました。
母強し、ですね!!
投稿元:
レビューを見る
月末に出産を控えた妻に勧められて読んだ。
事前準備も必要だけど、度を越して不安がる必要もなく
ただ体が欲するままに従えば
赤ちゃんは元気に生まれてくるんだろうって思えた。
投稿元:
レビューを見る
まついなつきさんの第一子出産記
はちゃめちゃな人だーと思ったけど、
そんな人でも子供はやっぱり可愛いと思えるようにできているんだから本能って素晴らしい!
そういや、はちゃめちゃな友達も、
この子のためならなんでもできると言ってたな。
その仲間になる権利をいただけたことに感謝!
投稿元:
レビューを見る
最高に面白いです。
色々考えて思い悩んでる妊婦さんは是非読んでください!
気楽になります。
私も思いっきり能天気に出産を考えることにしました。
救われました。
投稿元:
レビューを見る
漫画家の第一子の出産のエッセイ。恋愛やら結婚やらより先に妊娠があった珍しいケースのように思ったけど、まぁ、そういうこともあるわねと鷹揚に受け止められる自分に驚いてみたりする。
しかし、参考になるようで結局はあんまり参考にならないのが、こーいうやつだなぁと実感する。主観的になりすぎてるんだよね。仕方ないんだろうけど。
彼女は悪阻は軽かったそうだが、ヒステリーが出たってことで、私もここんとこ以上にセンチメンタルでヘンなのは、やっぱり悪阻のせいなんだろう。うん。
投稿元:
レビューを見る
文句なしで星5つ。
ゲラゲラ笑えるその中に
「愛情」がたっぷり溢れていて
私のマタニティブルーを消してくれた作品。
父ちゃんの育児&生きるスタンスが好き。
投稿元:
レビューを見る
いいなーと思ったのは、旦那さん。
やっぱり自分と幸せを感じるポイントがいっしょとか
一番大事な事が同じというのは幸せを実感し易いよね。
努力も出来るし。
投稿元:
レビューを見る
2013.12.17
あまりの肝っ玉っぷりにびっくりしたけれど、これくらい鷹揚に構えていても出産ってちゃんとできるんだなぁ。
小さいことで悩んだりせず、笑って過ごす方がいいって、少し気が楽になる感じ。
案ずるより産むが易し!
(でも妊娠糖尿病で苦労もされたみたい)
「いざというときは、頭の中の知識を検索するより、からだまかせにしておいたほうが、心地良くてまちがいない。
からだまかせ。
〜
どうしよう、どうしよう、どうしようの嵐。
だいじょうぶ、だいじょうぶ、みんなからだが知っているから。」
(本文より)
せっかくのマタニティライフ、楽しまなきゃ〜。
投稿元:
レビューを見る
二人の子ども父ですが、読んでみると、知らないことがあります。
やっぱり、出産って神秘だわ。
それにしても、眠る暇もなく慌ただしく過ぎていく日々を、見事キャッチして文章化している筆者に拍手!!
続編も出ているようですので、ぜひ読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
漫画なので読みやすいかと思ったら、一部だった。小さなコマに多くの情報が書かれているのでコナンを読んでいるような過労感がしました。参考にはなるけれど、全体的に読みにくかったです。