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ものすごい薄い本。ものすごい濃い本。外見と中身のギャプが凄いアンバランス本。何か自分を見つめるきっかけになりそうな本ですね。
生きていくことのヒントをシンプルに書き上げている。
多過ぎず、少な過ぎず。
丁度いいぐあいのシンプルな言葉にディープな内容。良書です。
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おとなになるってどういうことだろう?
子供のころに描いていた夢はたくさんあった。
だけど、それはおとなになっていくにつれてどんどん消えていった。
大切なのは、いまの自分とその現状を真正面から受け止めて、自分で選択をするということ。
ありのままの自分をうけいれること
自分を大切にすること
自分らしい生き方を送るということ
それが大人になるということ。
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この本を必要としているのは、社会に出て来る若者たち。その時の彼らに、この言葉は届くのか・・・
ブクログのフォロワーさんの本棚で見つけました。さっそく図書館で借りて見た。
分かりやすい良書です。
でも悩んでる時に本の言葉が届くかなぁ・・・届くといいなぁ・・・
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改めて自分自身を見つめなおす事ができる本です。自分てそうだなあと思うところが何個かあり、とても考えさせられました。もっともっと自分と向かい合っていこうと思います!!
「南九州大学:ミルク」
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壁にぶち当たったときなどに,自分のことを客観的にみるきっかけになりそうな本。一文一文読みながら自己対話ができる本だと思う。あの子に読ませたいな,とふと思った。