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【子供の読み聞かせ用】スリランカの小さな村のお話。小賢しいキツネのホイティは、アンゴウ、マンゴウ、ランゴウというおかみさんたちを騙してご馳走にありつこうとするが。。。「ホイティ トイティ このおれさまは なンとまあ あたまがいいんだろ」を節をつけて歌うと喜びました。
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スリランカ出身の作家さんです
よくある悪いきつねだけど微笑ましい
結束するおかみさんたちが愉快
最初のページ地図のように眺めて楽しめる(^^)
NGTさんに読んでいただいた
自分で手に取らないような本を紹介してもらってよかったです
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12分。読み聞かせに。人間を騙そうとして逆にからかわれるキツネの話。スリランカの愉快な民話。色彩豊かで躍動感ある明るい絵柄。
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2才8か月
図書館で借りてとってもお気に入りだったので、買いました
この本に出てくる、ココナッツカレーや、アズメ、ケブン、キリバスなど食べたことのないお菓子に興味しんしんの娘でした。
毎日の読み聞かせに今日は何読みたい?と聞くと高頻度でこれ!と持ってきます
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4-1 2017/02/08
4-2 2017/02/08
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「5年生で読みたい本②」に掲載。
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スリランカのお話。服、家、食べもの、習慣etc…。異文化がそこかしこに。きつねと人間のお茶目な騙し合いも楽しい。なんか明るくていいな。
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シビル ウェッタシンハ (著, イラスト), Sybil Wettasinghe (原著), 松岡 享子 (翻訳)
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この本は、歌があります。
ホイティ トイティ このおれさまは なんとまあ あたまがいいんだろ ばかなアンゴウは だまされて ばかなマンゴウも だまされて そのうえランゴウも だまされて
きつねとしらず このおれさまに ごちそうだして もてなした ホイティ トイティ ホイティティ!
きつねになりきって、歌います❗
家で読む時は、大切なスカーフは、しまってからに。何故か子供たちは高いスカーフを使います。
最後の笑いカワセミとウサギのページと表紙を広げて子供たちと幸せの余韻にひたって下さい。
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きつねのホイティが人間の洋服を着て、人間になりすまし、アンゴウ、マンゴウ、ランゴウのおうちでご飯をいただくお話。アンゴウたちは、ホイティがなりすましていることに気付いているが、ホイティはうまくだませていると勘違い。次第に、アンゴウたちをバカにし始めます。
読み聞かせをしていて、子どもたちは繰り返す展開とホイティの口ずさむ鼻歌を聞き入っていました。なかなか長い文章だったのですが、最後まで飽きずに聞いていました。
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くいしんぼキツネのホイティは、洋服を着て、アンゴウさんの家にやってきた。「旅の者です。何か、食べさせてください。」
(『キラキラ子どもブックガイド』玉川大学出版部より)
「ごちそうが食べたい一心で、人間に変装してやってきたきつねと、それを知っていながら、だまされたふりをする村人たちとのやりとりをユーモラスに描いたスリランカの絵本。」
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図書館本。スリランカのお話。たくさんの本に触れて、中学年向けの本も読み楽しむことが出きるようになっているけど、心はまだ1年生。だからこそ、絵本にも触れて心を豊かにして欲しいと母は願うのです。
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小2の娘と読んだ本。スリランカのお話。きつねのホイティがご飯欲しさに、下手な変装で人間になりすましてうちにやってくる。おかみさんはそれに気づきながらもそのおかしさを笑いこらえてご飯を食べさせてあげる。だけど、ホイティは調子に乗ってしまい、怒ったおかみさんたちは仕返しを考えて・・
スリランカのおかみさんたちの明るい性格、スリランカの服の色彩のきれいさも感じられるあったかいお話です。
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これは子ども達の食い付きが良かった。
最近ロングセラー絵本を意識して借りているけど、ロングセラー絵本の方が子ども達の食い付きが良かったりして。
大人の感覚と子どもの感覚は違うんだって事を感じている。
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3人は、ホイティがきつねだとわかっているのに、ホイティは3人がだまされていると思っているからおもしろかった
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季節…なし
対象…低(やや長)
内容…きつね 3人のおかみさん ばかしあい たのしい サリー スリランカ