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読み続けて10年以上たつのに、今でもたまに読みたくなる。
作品に出てくるキャラクターはみんな大好き。
読んだ後のせつなさは、夏休みの最後の日に似てる!
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キツネ山の季節。毎年毎年毎年、夏になると必ず読みたくなる。誰にとっても懐かしくて、少し切なくなる田舎の夏休み。これ以上に、夏休みに読んで良かったと思えた物語はありません。
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小学生の時に図書館で借りて読んですごく好きになったお話。突然読みたくなったんだけど、タイトルが思い出せなくてもんもんしてた。これだ、これ。
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小学生の頃に偶然に手に取り、それからは毎年夏休みになると学校の図書館で必ず借りていた。
水まんじゅうの描写が好きでたまらない。涼しげ。タイトルにもある通り、「夏」の物語だ。
読みごたえのある作品なので、水まんじゅう片手に毎年、読み返したいなぁ
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読んだ期間*2010年7月12日~7月17日
備考*小学生のころに読んだ本を再読。
“夏は毎年めぐってきますが、弥の十歳の夏はただ一度きりです”
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10歳の夏休みに読んだ本を無性に読みたくなって13年越の再読。わたしの読書好きの原点であり、夏に感じる切なさと懐かしさがこの1冊につまっている。それも大人になって読み返してみると分かるネタもあるので、児童文学と侮ることなく楽しめる作品。夏になるとまた読み返したくなるだろうな。
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毎年夏休みの前には何かが起こりそうな気がしていたのだ。
だからこの本を読んで、わたしはこれから始まる夏休みを心待ちにしていた。こんなことが起きるんじゃないかという期待で胸をいっぱいにして。
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雰囲気最高!!小学生のとき読書感想文を書くために何気なく買った本なんだけど、古きよき日本の昔の空気が出てて…田舎で月の綺麗な夜、祭のお囃子が聞こえてくる幻想的な感じがトトロとどこか通じるものがあって、正に和製ファンタジー!どきどきわくわくなんだけどどこか胸がせつなくなる感じも大好き。
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小学生の時に学級図書で読んだ本。
ずっと心に残っててもう一度読みたかったんだけどタイトルを忘れてしまっていて凄く探しました。
この本のおかげで、キツネもお祭りも水まんじゅうも大好き。
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これぞ夏休み!
課題図書でいまだ手元においてる一冊です。
トトロと表現されてる方がいらっしゃいましたが、すごいわかります!
夏目友人帳の空気感もちょっとある気がする。
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小学生の時の課題図書だった。
とてもとても好きだったので、夏だなあと思って読んでみたくなり、図書館で再読。
こんなに短くてあっさりした話だったかな。
私もオキ丸と一緒に夜の田舎の空を駆け回りたかったものだった。
今読むと、おばあちゃんはどうやって暮らしてるんだろうとか、今時こんな家が残っていたら素敵だけどあるかしらとか、そんなことに目が行ってしまう。
確か、このあと数年、人とキツネ(美少年美青年が何故か多かった)の交流もの児童文学を読みあさった覚えがある。
(いまだにおキツネ様パラレルは人気があるよね)
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出会ったのが小学校6年生の時だった。
かれこれ15年ぐらい前だが、この本は毎年夏になると必ず読み返してる。
主人公の少年が祖母の家で過ごす夏休み。その間に出会う妖怪たちにわくわくしながらページを勧めた。
今でもその気分を味あわせてくれる最高の一冊だと思っている。
夏休み前に推薦図書というのがあって、毎年夏になると、親にねだって買ってもらって。今では夏の文庫フェアで毎年いろいろ買いこむ。夏は本を読みたくなる季節なんですね
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課題図書だったらしいが、当時学級文庫にあったので何度も何度も繰り返し読んでいた。いつもタイトルを忘れてしまって読みたくても読めなかった十年ww小学校の図書室でみつけたぁぁあ(o^^o)
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夏になるとこの本を思い出します。都会育ちである少年が田舎の夏休みをどのように過ごすのか、ぜひ読んで頂きたい一冊です。
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小学生のときに、何回も繰り返して読んでいた本。
ブクログを初めて、今まで読んだ本で面白いのあったっけ~と考えてると、ふとこの本を思い出した。
小学生に是非読んで欲しい本No.1です
小学生の主人公が夏休みに帰省先の田舎で、色々な不思議な体験をする話。
ファンタジー&みずみずしい気持ちになれます(^o^)
久しぶりに読みたくなった。
大人が読んでも小学生のときに読んだときと同じ気持ちが味わえれば最高。