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この本、サンタさんにもらったんだけどね。
めっちゃいい本だよ
なんかねぇ、深い。
深いです。
感動っていうより、心の奥に響く感じ。
前向きに生きていこうって思える本。
今はつらくても「クリスタルを磨いている時期」なのかなって思ったら、また前進する勇気がでます♬
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あるサイトで絶賛されていたので読書羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて…。絶賛されていたから期待して読んだけどイマイチ…。何事にも一生懸命に挑めば、未来を示す前兆が自然と見えてくる。だから、それに従って生きていきなさいっていう教訓めいたものがずーっと書かれている感じだったなぁ。こういった教訓めいた本はなんだか上手く入り込めません。
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世界的に有名な著作。パウロ・コエーリョの『アルケミスト』。だけど、日本語訳がなんかぎこちなく感じた。ただ内容は深い。一度読んだだけでは把握できなかった。以下、心に留まった文を抜粋―「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、お前の心に言ってやるがよい。夢を追求しているときは、心は決して傷つかない。それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ。」「夜明けの直前に、最も暗い時間がくる。」2008-02-7
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「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」…。
自身も旅人であるパウロ・コエーリョによる、人生の知恵が詰まった旅物語です。少年サンチャゴの「信じること」に対するひたむきな姿勢に胸をつかれること間違いなし。全体を通して、思わず線を引きたくなる名文句で溢れています。
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出来れば、何度も何度も読み返したくなる本!!
字が読める子供〜大人まで、全ての人を対称にしている。今の時期に「アルケミスト」に出会ってよかったと思ってる。この本をきっかけに、多くの人が自分の夢を定めてくれると嬉しいな〜。
心の中に勇気を与えてくれる、ホットな本。おすすめ!!
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上記の絵本「たからもの」を読んでいて思い出したベストセラーがこちら。羊飼いだったサンチャゴが、夢に従ってエジプトまで旅するのですが、短めのお話の中随所に、示唆に富んだ言葉がちりばめられていて、読み応えあります。山川夫妻の訳もよいですし、または洋書でも読みやすくお薦めです。
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幸せは身近なところにあるもの。自分が知らないだけで(気付いてないだけで)。
世界中を旅してそれを知っても、旅した事は無駄じゃなかったと思う。
だって、旅をしないとそこに宝物があると知らないまま終わってしまったから。
時間とかって関係ないんじゃないかな?
そりゃこの話と今は時代が違うけど、お金が溜まるまで2年働き続けるとか目的があればちゃんと出来るのかもしれない。
問題はその目的の実現性じゃなくて、その目的をどれだけ自分が信じれるかじゃないか、と思う。
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スピリチュアル系のお話
サリンジャーの「かもめのジョナサン」のような
バシャールのような
こんな本好きです
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イスラム的なんで、読んだのがヒンドゥーの聖地バラナシだったのでおかしな感じがした。
内容は旅人は必読ですね。これを読んでバラナシを出ようと思いました。
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私のバイブル。
物語としても、彼の持つ哲学を習うにしても素晴らしい。
読むべし。定期的に読むべし。
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夢を追いかける少年の話。
運命の出会いから、少年を宝物へと導く。
夢を追いかける勇気と、知恵を与えてもらえた。
恋と夢の間で迷う少年に、アルケミストの演出がにくい。
つづきが気になるけど、きっと全てを手にするのだろう。
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大学1年のころだったか。
いまはもう中身もほとんどおぼえていないけど、
ここに自分の救いがあると信じてわくわくしながら読んだものだった。
友達にも薦めた。
何が書いてあったんだっけ。
パウロ・コエーリョて
なんとなく、ロビン・シャーマと似たものを感じる。
なんとなーく。
多分、ほんとに単なるイメージの問題なんですけど。
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たまに本好きの人の著書のなかで紹介されています。
少年が旅をしていくなかで知ったことを物語としてかかれています。
非常に読みやすいのですが、奥も深いです。
何度か読むと、おそらくそのつど捉え方が変ったり新たな発見がある本だとおもいます。
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前半は、錬金術師が全く登場してこないので
何故この本のタイトルがアルケミストなのか?と思っていたが
後半は、ちゃんと錬金術師が登場し主人公に
本当の錬金術とは何なのか?を教えてくれる。
その答えは、この本の色々な部分に散りばめられているので
受け取れるものは、その時の読者の成長具合に委ねられるだろう。
ぜひ、あなたもこの本を読んで錬金術の極意を受け取って欲しい。
ここでは、この本の中の一節だけを引用しておく。
「錬金術師とは、魂の完全性を物質界にもたらすことだ。」
この一節の意味は、もしかしたら一読しただけではわからないかも知れない。
だから、何度も何度も読み返してみて欲しい。
もちろん私も、日をおいて何度も読み返してみるつもりである。
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羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。
GON:最高に素晴らしい作品です!
ちょっとスピリチュアルな冒険をした時に読んでください(o^O^o)ノ"