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わたしがであったら、マッチをかってあげたい。どうか1まいではこまるとおもうので、なん本かかってあげたい。
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大人になって読む「マッチ売りの少女」が、こんなにも悲しいお話だったなんて・・・。
日本に生まれた幸せな子ども達、たまにはこんなお話を読んで日常の幸せを知って欲しいと思いました。
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初めて読んだ本の印象が一番かな。
この本は、さみしいな。
おばあさんとハッピーエンド…なんだから、
幸せそうな笑顔を見たかったな。
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4歳4ヶ月の娘のために2013年12月に図書館で借りた本。
不覚にも娘の前で同じ場面になると悲しくなり、読むたびに泣いてしまいました。そんな母を娘は「どうしたの?」と心配してくれました。
読んだ後に娘には雨風を防ぐ住む家があること、毎日食べ物がある有り難さについてを伝えたのですがまだ理解できないようです。
また是非読んであげたいです。
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図書館の「冬の絵本」コーナーから、美しい絵にひかれて借りてきました。
娘は、どこかで聞いたことがあると言っていましたが、この静かで美しい絵と共に読む物語は、また格別。母は、不覚にも大泣きしてしまい、最後のページを読むことが大変でした。
いつも、母が大泣きしてしまうので(いくら我慢しても我慢できない)、娘は、引いてしまうところがあるのだけれど、この本だけは耐えられなかったらしく、本を閉じて横を見たら、布団の中にもぐってしまっていました。
最後だけでも、女の子は幸せだったと信じたい。
そして、世界には、この現代においても、こういう子どもがいるのだということ、いつも、忘れないでいたい。
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細かい部分がうろ覚えだったというか、たぶん自分が読んだ本と違うんだろうけど、大人になって読み返せて良かった。