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ブックトーク「ふしぎ」で紹介。
こそあどの森シリーズ
スキッパーかわいい内気さん。
挿絵もかわいい。家設計図いいかんじ。
読みやすい。
中学年からイケる。
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小学生の頃から大好きなこそあどの森シリーズ。
成長した今でも読んで面白い児童書です。
「森の中の海賊船」や「ユメミザクラの木の下で」、「だれかののぞむもの」などなど、涙腺がやられます・・・。
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昔小さい頃、両親に買ってもらった3冊セットの本の1冊。
今でもたまに読んでいる。冒険もの的なわくわく感と、森の集落の生活のほのぼのさが好きだったな。
こそあどの森シリーズ面白かったな。
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こそあどシリーズ1巻目。
小学校の時、母が借りてきたこの本を夢中になって読みました。
細かに描かれたウニマルの内部の地図、缶詰をつかった料理の描写も好きだったな。
大人になった今読んでもあの頃のわくわくした心地は色褪せません。
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この作品が児童感想文の対象作品になったおかげで
私は岡田淳さんにであえました。
小学校2年生のときでした。
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数日かけて寝る前に読みましたが、間隔が開いても話の内容は覚えていました。
マルーンは住人の変わった家に興味津津で、挿絵を見ていました。楽しいお話です。
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僕は小学校の頃この本を、朝の15分間の読書の時間に読みました。
凄く面白くて、あっという間に15分終わってしまいました。
小学校の頃はこんな厚い本読んだこと無くて、大変でしたww
今度このシリーズぜんぶそろえようかなぁ・・・
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小学生の時に出会い、本屋へ行くたび新作が無いか今でも探している大切なシリーズの1巻。
これから様々な事件で関わってくるスキッパーと周りのキャラ達の、ぐんにゃりほんにゃりした素敵な一冊です。
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小学校の頃に友達がはまっていたので私も読んでみたら、とても面白くてハマりました。
あまり本を読むのが得意じゃなかったのに、この本だけはすぐに読み終わっていた気がします(笑)
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「二分間の冒険」の岡田さんの本(これしか読んだことない)
人見知りでひとりで本を読んだり空想したりお茶を飲んだりするのがすきな男の子のところに
同居人のひとから木の実とその料理法が届いたんだけど
水にぬれて読めなくなってて
読めるところをてがかりに近所のひとたちのところを回るうちに
だんだん他人とかかわることがいやじゃなくなってくる・・
みたいな話
わたしもひとりは好きだけど
たまにさみしくなるし、居心地いいひとなら(っていうのも勝手だけど)いっしょにいてもいいなーって思うので
こういう近くにやさしいひとたちがいて
お互い気を使わないし使ってもたかがしれてる関係っていうのはいいなあ
全然関係ないけどムーミンみたくなってきたー
やかんやびんの家がすてき
ちっちゃいひとたちなのかな??
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人とつながることって楽しい。内向的で、1人でゆっくりお茶を飲んだり本をよんだり空想するのが好きなスキッパーが、届いた手紙がぬれてしまったハプニングから、少しずつまわりに住んでいるこそあどの森の住人たちとつながりを持っていきます。そのうちスキッパーの生活にある変化が。人とつながることのあたたかさが沁みるおはなし。こそあどの森に住む住人たちの住まいの間取り図もとっても楽しい。みんな生活を楽しんでいる様子が伝わってきて、もっとこのシリーズが読みたくなります。小学3年生ぐらいから、大人まで。
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登場人物の家とか、森とか湖とか、すべてわたしのまわりにはなくて、
なんどこの世界に入りたいとおもったことか
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こそあどの森に一度行ってみたいなぁと正直思う。小学生のころに読んでとても面白かったので、大人になってもう一度読んだ。やはり自由気ままに過ごす、こそあどの森の住民たちがうらやましくて仕方がないなと感じた。
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森に住むスキッパーと住人達のお話。
筆者の岡田 淳さんが絵も手がけられています。
大好きな一冊です。
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これは大好き!
ほっこり暖かい話と、可愛らしい絵に癒されます。
出てくる人もみんなとても優しい。
いいなぁ、私もこんな村に住みたい!