紙の本
とても良かった
2017/05/04 12:15
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投稿者:ルナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文様もカラーで見やすく、
年代や時代背景も書いてあってとても良かった。
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文庫サイズなのであまり大きなイラストではないけれど、何と言っても値段が安い。この価格でこの内容ならば損はないと思います、ぜ?
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絵を描く参考にするために購入したもの。西洋の文様が殆どではありますが、文庫サイズという手軽さがうれしいです。見開きに世界の文様図と解説があるので、見やすいですが、ちょっと小さいのが残念でもあります。
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大スキー!フルカラーの癖にお手ごろ価格なのがまた素敵。
とても細かすぎて真似できないよ…OTZ
CADとか使ったら描けないかな…?
エジプト壁画とか、ブロンズ工芸品のデザインとかも載ってるんだよ!
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絵を描く参考資料として購入。
オールフルカラーなのに306円という低価格!!
159ページ。
文庫本という小型なので左手に本を持ちながら、右手で絵を描ける利点もありますが、柄に細かい所が多いので、少々キツい感じも受けますね…(^^;)
世界各国のものが紹介されています。
一つの国に対して2ページ(柄1ページ、説明文1ページ)ぐらいなので…限定1カ国の資料だけ欲しい場合の人には物足りないかも…。
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H.Dolmetschの『Der Ornamentenschatz』(1886年)の翻訳。マール社の「マールカラー文庫」の15巻。古代エジプトから18世紀のヨーロッパまで、各地の装飾文様が時代順に紹介されている。絵画、彫刻、建築、モザイク、七宝、ステンドグラス、刺繍、象眼など実に様々なところから文様が収集されている。原書の序文には「実用のため」とあるらしいが、まさにそんな感じに並べられている。19世紀末のヨーロッパといえば、アール・デコに代表されるように「装飾」が美術と実用品の両方で大流行した時代である。本書からは、当時のドイツ人が各時代の装飾について、どのように見ていたか伝わってくる。
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古代から18世紀までの文様装飾の歴史がカラー資料と共に解説されてます。
絵画・彫刻・陶器・刺繍 etc.あらゆる装飾ジャンルが網羅されていますが、やや西洋に偏り気味。
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文様図鑑です。ぼけーと眺めるだけで幸せになれます。
森薫さんの乙嫁語りで文様フェチになりかけてこの本を買ったのですが、ますます嵌りそう。