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080529(n 081005)
090215(n 090507)
091128(s 091228)
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「佐久間公」シリーズ3冊目。
短篇集。
ある意味「伏線のため」と先の話を読み進めれば感じることができるかもしれない話が詰まった1冊。
幾度も傷つき、脅され、命を落としそうになりながら真実を追い求める姿はかっこいいですね!
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佐久間公シリーズ3作目。短編集。
何人か気になるサブキャラも出てきて、ますます面白くなってきた感じ。
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早川法律事務所二課失踪人調査のプロ・佐久間公。
僕のもとに草野球チーム“城西ファイアーズ”の監督から、若きエースピッチャー・三杉純一を探して欲しいとの依頼があった。
純一はあまり他人づきあいもせず、ひっそり暮らしていたようだ。
純一の連帯保証人を訪ねるとそこはソープランドで…(『ランナー』)。
他、5編を収録した『感傷の街角』姉妹編。
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ハードボイルド、カッコいいね。
短編集あまり好きではない僕も
一気に引き込まれました。
多くを語らず、自分のスタイルを貫く、
憧れます。
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基本短編集は読まない様にしているがチョイスを誤ってしまった。作品は特段悪くなく。但し恋人との会話が少し寒く南無。