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大判・細密・リアルな絵。作者がいかに昆虫好きかが想像できる。鬼ヤンマが蝿を捕食するページ、スズメバチとミツバチが戦うページ、バッタが登場するページ、が印象に残った。
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チビ1号、幼稚園にて。
マーヤがぶじ、みつばちのくにに帰れて良かったといっていました。ドキドキしましたといっていました。
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小さい頃アニメでみた記憶があったのだが、それはみなしごハッチだったらしい。高橋健二訳のマーヤはおしゃまで良い。
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高橋健二訳の国土社版を読了。
昆虫の視点で描かれた自然が胸が震えるほど美しい。
マーヤの成長も美しく描かれていた。
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KUMACHIKAさんの細密画が素晴らしい。
ミツバチが
せっかく入力したのに、何故かミツバチが の後からが消えちゃった。
本書は、絵本で世界を旅しよう
で4番目に紹介されている本です。
ミツバチのオスってそのためだけに存在しているのだ。
知らなかったです。
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読んだ本はこれではなく、岩波少年文庫の古い本『ミツバチ・マアヤの冒険』なのですが、登録がなかったので仕方なく。
子供の頃にアニメを見ていたのでつい借りてみました。全然違う!w 当たり前か?
ウィリーもフィリップもいない(バッタは出てくるけど)。やっと独り立ちしたミツバチのマーヤがいろんな社会勉強をする話なんだけど、最後は結構意外な展開が待ってましたw
それにしても、昆虫の世界って大変ね、とっても。
人間もだけどさ。(図)