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烏兎の庭 第一部 雑評 3.9.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/diary/d0303.html#0309
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手遊びやからだを使った遊び、ことばあそびにとなえことば。こもりうた。いろいろなわらべうたが入っていて、子どもと一緒に楽しめます。日本のわらべうたは音の種類が少ない(レミソラシの5音だけ)ので,
小さい子にも親しみやすくうたいやすい。各地に伝承される豊かなことばに触れることもできます。もっともっと見直されていいと思います。
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娘が、すごく楽しそうにしてくれる。
なので、ふしのあやしいうたも、それなりに適当に歌っちゃう。
あれ?知ってるの?というようなのは、親の知らないうちに保育園で教わってきたのであろう。
そんな発見もあるので、親も楽しい。
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「あがりめさがりめ」と同じシリーズの、親しみあるわらべうたがぎっしり詰まった一冊。
忘れかけてた歌や知らなかった歌を覚え直して、娘と楽しんでます♪
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あんたがたどこさは知ってるけど、実際最後までうまくやれたことはない。
他のわらべうたは知らないのもあったし、知ってるけど私が知っているのとは違うものが結構あるなあ。
今の子たちはやるのだろうか、知っているのだろうか。
教える人はいるのだろうか。
せんばやまはどこだろうか…。
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わらべうたを歌い聞かせてみるが長女はきょとん。女の子の手毬唄なのよと遊び方を伝えるが、鞠つきの経験がないのでうまく想像できないよう。実際にやってみせてあげなければと公園へ行くが、随分と下手になりました(笑)これは母娘で特訓ですわね。