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佐藤さんの丁寧な仕事がぎっしり詰まった一冊。充実しているし、なんといっても見ていて楽しいのがCMとして一番ですね。
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天才クリエイター佐藤雅彦さんの全仕事。
この人の右脳OUT左脳INっぷりが文章から伝わってくる。
面白いものを作るロジックもユニーク。
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ポリンキーやだんご三兄弟などでもお馴染み佐藤雅彦の全仕事を。ユーモアの裏にある精密な数学の頭脳を垣間見る。
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佐藤氏のCMは、言葉のゴロ遊びや、言葉の持つリズム感がすばらしい!! むかーしむかしやっていた、あのCMやこのCMも、しっかり耳に残っていますもの。
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私が尊敬する方の一人です。
すべての表現には理由があり、「メソッド」が存在する。
デザインやコピーを作る時にも「理由付け」をする。
「感覚」で表現するのではなく、物事には理屈があるということ、しかも誰もやったことがないということを証明しながら仕事をしているところに、深く感銘を受けます。
たまに「それはもともと存在してるんじゃない?」という理屈もありますが(苦笑)
私もメソッドの重要性を深く感じているので、読んでいてわくわくしてきます。
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「広告批評」
広告批評をオススメしたいのですが、Amazonさんでは取扱がないようです(泣)広告は時代を反映します。そして株価にも反映します。
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佐藤雅彦さんのお仕事が早わかり!なろほどーそうやって作ったのか、このCMは。とゆうおいしい話がいっぱい。
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記憶に鮮明なCMがたくさんある!のり塩のとかピコーとかは当時口ずさんでだ。♪サービス タタタタタタタタなんていうのは、今でも気がつくと口ずさんでるよ。
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佐藤雅彦さんを知るきっかけになった一冊。当時は付録?にビデオが付いていて佐藤さんが手がけたCM集が収録されていました。モルツや湖池屋など懐かしいCMでいっぱいでした。
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まず自分がおもしろいと思うものについて、共通する法則を発見し、
その法則に乗っ取って広告を量産していくという、
この人のスタイルがよくわかる。
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大学教授になるまでにやっていたことはほとんど掲載されていると思います。
いまやっていることが難しいだけに、こんなシンプルな佐藤雅彦先生はもう貴重なのかもしれません。
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いつの時代も、新鮮に見ることが出来る佐藤雅彦の世界。
いまや、ピタゴラスイッチで大活躍。
内野さんとともに。さすがです。
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テレビCMが大好きです。
CM見たさに、テレビ見ることもあるくらい(笑)。
たった15秒、30秒に凝縮された世界は、とっても面白いです。
ただ、毎日みるCM、どのくらい覚えてますか??
この本、卒論書く参考に買ったんですが、
「あ!このCM見たことある!」がいっぱい。
(※年齢にもよるとおもいます、が…)
ピタゴラブックとか、新聞に載ってたのの書籍化のとか、
いろいろオススメはありますが、
1冊、といったら、絶対コレ。
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尊敬するお一人!!
他にはないオンリーワンの表現が、
ここには詰まっている。
自分に、勇気と自身と活力を与える
クリエイティブ本の最高傑作!!!
2010年4月20日
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全仕事を網羅した内容を、一気に読み上げると、どのように思い・どのように仕事をしてきたのかが分かり、細部まで読み込んでしまった。
非常に親しみ易い作品が多く、一見簡単にイメージ出来てしまうのではないかと思うのだが、その裏には緻密に考え抜かれた表現技術が駆使されており、魅力的な本となっている。
掲載されている作品は、自分が広告を意識して過ごしていない幼少期に流れていた作品であるにも関わらず、多くを記憶していた事に驚くと共に、今でも人の記憶に残る仕事の「なんと素晴らしい事か!」という魅力を再確認出来た。