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守り人シリーズはまだ3部作までしか読んでいないけどすごく面白いと思う。
アニメにもなるそうで楽しみです。
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壮絶なスケールの、「守り人」シリーズ第一巻。
このお話の世界観は物凄く惹かれる。
児童書には珍しく、中年女性が主人公。
皇太子のチャグムを守る、女用心棒バルサと、呪術師タンダのお話。
私はチャグムが好きです(笑)
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すごい大好きなシリーズ!!
運命にはあらがえない、という悲しい定め。でもそれでも必死で生きようとする人々はなんとも美しい。誰かを守ろうとすると人は強くなるのだ。
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言わずと知れた名作。読み進めるうち、物語の中にどんどん自分が没入していくのがわかる。景色や登場人物の描写が鮮やかで、幼ながらに見知らぬアジアの国々に思いをはせたのは懐かしい思い出。
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上橋菜穂子さんの作る独特の世界で、幼いチャグムを助け?人で成長していく…o
読んでいるとなぜかバルサを母親を重ねて見てしまいましたo
とても感動する作品ですo
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たぶん一番借りたと思う愛読書。
精霊のと闇のが好きです。
2007年春にアニメ化。2クールだそうです。
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ハードカバーのイラストの美しさにつられ、そのぎゅっと凝縮した美味しい文章に引き込まれ、ページを繰るのが楽しみになる作品。
何度でも読み返したくなるお話vv
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アニメでタイトルを知りそういえば図書館にあったよな、で手に取り一気に読みました。精霊の守り人シリーズ。
みんな何から逃げて、だけどちゃんとたどり着くお話。
まっすぐでいいです。
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きちんとしたファンタジー小説だと思いました。なんだかこんなに丁寧なファンタジーに出会えたのは、今まで読んだ作品が奇抜だったからなのかなぁと(苦笑)。
(karasuさん)
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知らない間に話題になっている児童文学は山ほどある。壮大なファンタジー=児童文学の風潮が強い。
その中で明らかにこの話は異色だ。グッとくるし感動するけど、中年の女、が主人公のファンタジーは珍しい。
でも間違いなく人に勧めたい本の一冊。
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面白かった。話は短いけど、どこか魅かれるものが…タンダとの関係だったり、モンさんジンさんだったり、登場人物の魅力?トロガイとか。とってもしっかりした世界観の上に成り立っているのに押し付けがましくないところもよいな。アニメの刀鍛冶も大人向けだったし、子供のためのはずの深さがいい感じです。
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きちんと描かれていて奥行きのある物語だと思います。西洋風ファンタジーではなく、日本風なのが秘訣なのかな??続きが気になります
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一応児童文学というジャンルになってはいるが、大人でもなんら問題なく楽しめる、上質のファンタジー。ここから先どういう風に話が広がっていくのか、すごく楽しみ。
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アニメ放映でその存在を知り、原作を読みたいなぁと思っていたところ、幸いにも地元の図書館で発見!ジャンルとしては児童文学に属するらしいが、著者が文化人類学を専攻しているだけあって、世界観や人物設定が精緻に作り込まれ、しかもテンポの良い展開で大人が読んでも充分に面白い。児童文学のジャンルだけに留めておくには勿体ない作品。その他のシリーズも読んでみたい。
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アニメがきっかけで読み始めたけど、けっこう面白かったです!児童書だから平仮名が多くて逆に読み辛い部分もあるけど、大人も是非読んでみるべき!