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文系には有効箇所あり、理系はほぼなし。
■フォトリーディング
準備…5分
フォトリ(*3)…8分
スパリ&ディッピ…10分
高速リ…3分
マインドマップ…0分
計:26分
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記憶術の基本とでもいえるワタナベ式の本。
記憶術を見につけたいなら、まず、これを読むべし!
七田チャイルドアカデミー等でも、取り入れられている。
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アクティブブレインセミナーの講師が話にしてたので購入。
フォトリーディング&高速リーディング。二章までは体験談と記憶法の紹介。三章から本格的に記憶方に入る。
アクティブブレインのベーシックコースでは、連結法をやったが、同じ事を読書だけで出来るのか疑問。でも数々の記憶法が紹介されているので興味深い。三章から普通に読む事にする。
基礎結合法以降はやはりセミナー形式で、実際に参加しないとやる気が出ない。読むのも怠って積ん読になっていた。よって再び高速リーディングで読了。
数字変換法は優れた技であると思う。アクティブの基礎コースでは基礎結合法まで。アドバンスで数字変換法をやるらしいのでそちらを期待。実はアドバンスコースを申し込んだので、本書も予習と復讐を兼ねて読んだ。内容は素晴らしいが、読者を著者のレベルにまで(とはいかなくとも少なくとも本書の記述レベルにまで)引き上げる力がないので、星は四つとする。
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なんかある種バイブルのような本。
ポイントは連想と変換!
おもしろくて強烈なイメージほど簡単に頭に入りやすいんです。
英語と、世界史には役に立ったと思う。
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暗記が苦手だ。丸暗記ができない質で半ば諦めていたが、暗記術に興味がわき、今回初めてその類の本を読んだ。
著者が紹介する記憶術は、
①連想結合法→絵柄として記憶する
②変換記憶法→抽象を具体的な絵柄にする
③基礎結合法→体などを基にした表に対応させる
④数字変換法→2桁の数字変換表に対応させる
⑤鈴なり式記憶法→イメージ変換+系統図
の5つだが、その要諦は「イメージ変換」と「フォーマット対応」の2点である。要は「イメージの力を使って視覚化する」のがポイントであるが、そのための準備をきちんと行うことが大事である。短時間で暗記できるのは事前の準備に時間をかけた結果なのだ。
注目すべきは「失念術」の章である。忘れるためには「混同すること」が大事という。となれば、忘れないためには混同しないことが大事なのだ。
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昔、雑誌の後ろにあった胡散臭い広告のやつ。訓練は必要だけど、理にかなった方法で驚き。しっかりトレーニングしたら使えそう