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完全自殺マニュアルの著者が贈る、薬物や自己啓発セミナーを利用した人格改造レポート。それはある意味、自殺より過激で過酷なことなのかもしれない。
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あの人性格悪いよね。人格否定なんてしてる場合じゃありません。自分の性格変えてみたいと思った方。ヒントあります。
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死ぬのはイヤ!
じゃあ人格変えちゃえばいいじゃん?な本
「完全自殺マニュアル」、「完全失踪マニュアル」とともにママンに取り上げられました。
参考までに読んでただけなのに…
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『完全自殺マニュアル』ほど売れなかったらしいっすねえ。こっちの方が面白いのに。尿に色をつける方法とか最高。色んな方法論を淡々と書いている所に、悲哀すら感じる。
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人生に絶望して自殺するより、クスリでもなんでもやって、ハッピーに生きるほうがいいのかも。
これを読んでから、楽になった。
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完全自殺マニュアルに比べると僕的には星1個減。メッセージはどちらも同じような気がする。そしてどちらも世に悪影響を促す本ではあるかと。でも知識としておもしろい。文章の書き方も相変わらずおもしろいので好き。
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これに書いてあるドラッグの知識はなかなか面白い。
例えば皆さんよくご存知のカフェイン。手軽に手に入る上、よく知られていないが、覚醒効果は覚せい剤と同等とも言われている。試してみれば分かるんですが、マジで一定量以上飲むとやばいんですよ、これが。
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中学生の時に母から貰った一冊です。良くも悪くもこの本で人生変わりました。まえがきの言葉は今の時代にも役立ちます。『社会的な問題は放って置いても何とかなる』『変わらない社会にイライラしたら、放置して自分や身の回りのチマチマした事を考える』など。本文には自分の認識を変える事で、劇的に世界を変える方法が載っています。が、試すかどうかは自分次第。
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クスリの項はまぁまぁ面白かったけど、お薬110番とかイーファーマとかでわかるようなことの域を出なかった。結局合う合わないがあるし、個人的な、や、一人二人の感想じゃ実際は役に立たないんだよな。違法なやつなんか全然興味ないし。まあ読み物として。そのあとの項はそもそもあんまり興味なかったので適当に飛ばして読み終えた。
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僕は鶴見氏のファンなわけで、100円で売られているのを見て即購入しました。まぁ、使える部分と使えない部分があるのですが、結構楽しめる本でした。これまでもっていた怖いクスリのイメージが飛んだ気もしますが、使いたくは無いです。ただ薬局で買えるクスリを使ってみるのはなかなか。変わるか。
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90年代を象徴する1冊。
終わらない日常なんて楽しく頭いじって楽しめばいいという感じか。
しかし最近の彼のblogではシャブ打って明るくいこうじゃなくて、シャブ打たなきゃやってられない社会がおかしい、変えねばに変わってきつつあるのが興味深い。
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自己啓発に興味の有る方、是非。
あたしは自己催眠を試しましたが効き目は良く
解りませんでした...
でも何度も読み返してしまう
勉強になる本です。
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覚醒剤、サイコセラピー、洗脳で人格を改造してはいかが。
凝り固まった常識をほぐしてくれるその姿勢こそが新しい世界を見せてくれる。
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文章の書き方は似たような本を扱う筆者の中でもダントツで面白い。
最大の問題は、本当にあってるのか気になる部分が多々あるのと(覚せい剤の依存性とか)本そのものがどこを探しても手に入らないこと。
国会図書館で読みましたよ。
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某所で偶然手にしたものだけど、自分が選んだのじゃない本は意外な発見があっておもしろい。
「完全自殺マニュアル」の人が書いた本。脳をチューニングするとかドラッグ推奨とか基本的にやばい思想に満ち溢れててNG前提なんだけど、自己暗示方法とか「おやっ」と興味が持てることがいくつか載っていた。憂鬱症とか社会不適合ぶりは共感できるところがあって、解決の方向性もいくつかは納得できるものがあった。でもちょっと内容が古い。自己開発セミナーの企業なんかもうつぶれてるらしいし。