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小学校の頃に読んだ本。何回も何回も借り直しては、本に穴があくほど読んでいた。児童書ながらも子供にだけ読ませるのはもったいない。
私の人生を決めた本と言ってもいい。今でも忘れられない。
私を極度のねこ好きにしたのもこの本か。
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小学校の頃表紙の猫がかわいくて選んだ。
でも内容は予想外に重くて目が腫れるくらい泣いた。
忘れられない。
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児童書だけど、今も心に残る一冊。
ネコの視点で人間の世界を描いていて、核をテーマに扱っているが、子ども向けということで読みやすかったです。
読後、自分は何ができるのかを考えさせられた本。
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小学生の頃、図書館で借りて夢中で読んだ本。
猫なのに、原爆(反戦)がテーマになっていて、読んだあとの切なさがすごく素敵です。
高校の図書館で再会できたとき感動して、大人になってから買って今でも手元に残してある本。
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図書館 借
猫の目線が素敵。
でも思ってたより暗いというか、後書きにもあったけど、私も楽しい話のがよかったです。
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実はなかなか重いテーマを扱っていたりしますが、ねこ同士の関係や、ねこ目線での人間との関わりもおもしろいです。最後は感動もあって、ぜひ読んでみてほしい1冊です。
鹿児島女子短期大学: にゃんた