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きつねのぱんやさんに、
おほしさまがきたのが、
だいすきです。
わたしも おとうとと、
ぱんやさんを したいです、
きつねがおきにいりのふくをきて、
ねこのぱんやさんにきたところも、
だいすきです。
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なんだろう・・
ペンキを塗った壁にマジックとペンキで描いたような絵がかわいい!
星に「ねこのぱんのがうまいよ」って言われてねこのパンを食べたらおいしくて凹んだきつねと
食べにきたきつねに「きつねのがうまいよ」って言われてきつねの食べにいったら本当においしくて凹んだねこの話
隣の芝生は青い、ってことかな
めでたしめでたしだけど、
ねこときつねのお店をいっしょにしてやろう と考えた星の意図がわからない^^
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2年生のアニマシオン(ダウト)で使った。
長く借りられておらず、読んだことのがある子も少なかったので、楽しくゲームに参加できると思った。普通に置いてあると、絵はイマイチ惹かれない感じ(笑)それでも、ゲームの形にしてしまえばそれも気にならなくなる。アニマシオン後、借りたいと言って探した子どもが5人ほどいた。
自分自身子どもの頃にどこかで読んで、今でも印象に残っていた話。パン屋さんの話はたくさんあるが、その中でもなぜか頭に残る1冊。
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小学校1年生くらいから~。約7分。
あるとききつねのパンやさんにお星さまがきて「きつねのパンもおいしいけれど、ねこのパンやさんのほうがおいしいねえ」といったものだから、きつねさんはがっかりしてわあわあ泣きました。
さてさて、二人はどうなるのでしょう。
きつねさんとねこさんは、大まじめに相手のパンやさんに行くのですが、それが妙に可笑しいのです。この二人がユーモラスですが、なんとも味わいのある文章です。
可笑しくて可愛らしい。小学生以上ならこの本の可笑しさを堪能できるでしょう。
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絵がとってもかわいらしい。油絵?ペンキに油性ペン?子供たちは絵に興味津々。ライオンのおまわりさんが全くライオンに見えない 笑
ライバル店は気になるよね。時には自信も無くすよね。うんうん。