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目に見える世界がすべてではない。何だかピンとこないどころか、突然そんなこと言われるとあやしげなやつだとも言われるかも。問題ない!この一冊さ読めばその意味が! 目に見える世界がすべてではない。何だかピンとこないどころか、突然そんなこと言われるとあやしげなやつだとも言われるかも。問題ない!この一冊さ読めばその意味が!
―日本図書館協会選定図書―
、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。 ラルフ・ウォルド・エマーソン、ラルフ・ウォルドー・エマーソン、ラルフ・ワルド・エマソン、とも呼ばれる。
そんな数多くの顔を持ちのエマソン氏のこちらの書籍はまさに、自然からの癒し。
ただにに見える物質的治療ではなく人間の内に秘めいている大生命の可能性を。
そういうようなものに興味のある方はぜひとも、こちらの一冊はお読みになっても、きっと充実的時時間をお過ごしになられるのではないかと思う。
【目次より】
1章 内省とは何か
2章 精神的な生き方
3章 共に歩む者たち
4章 始まり──『自然論』
5章 預言する声
6章 啓示によって
7章 偽りの絆からの逃走
8章 自分であることの勇気
9章 純粋さ、美、自立心
10章 真正な生