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自己啓発本は基本的に読まないけれど
これは好きだ。学生時代、ゼミの教授に教えてもらった本。
結局、良い習慣が超大事!
たまに読み返すと「おっ!」ってなる。
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著者は、スティーブン・R. コヴィーだが、彼がこの書を世に送り出した意味は、非常に大きい。
今日、米国は、様々な社会問題をかかえている。その大きな理由は、1960年後半からはじまった、子供に対するしつけさえも放棄し、人格教育に見切りをつけたリベラルな教育者によって行なわれてきた盲目的教育が原因である。
コヴィーは、あらゆる分野の膨大な資料を整理し米国の全ての社会問題は、人格主義に見切りをつけた事であったと結論付けた。そして、人格主義に根ざした「7つの習慣」 をまとめた。自由には責任を伴う事を示し、教育的に大きな方向転換を試みた功績は、大きい。
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インターンシップに参加した時に、必然的に出会い、読んだ本です。人生設計を上手く立てたい人、人生お金よりも大切なものがあると考える人、ぜひ読んでみてください!
きっと、納得のいく習慣が身につくはず!!!
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社会人になったら(というより若いうちに)、真っ先に読むべき重要な本。論理思考は学ばないと身につきません。
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フランクリン手帳を使っている人はみんな持ってる??「優先事項」を日本に根付かせた最初の本ではないでしょうか?
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色々な見方があると思いますが、一つの成功哲学としての完成レベルはとても高いと思います。
自分の人生に当てはめて考えてみるとやらなければならないこと、その考え方が良くわかりました。
一読の価値はあります。
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基礎ゼミで使った教科書。成功するための原則が七つ書かれている。人間関係を円滑にできるようなことも書いてある。
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ずーっと敬遠してきましたが、読んでみたら実に深い内容に、驚きました。成功本って、薄っぺらいポジティブシンキングの本だと思い込んでいたぼくには、すこし目からウロコです。
内容は濃すぎて、うまく消化できませんが、深く共感できる部分がいくつかあります。
・表面的な個性を磨くのではなく、深い人格の部分を磨くことが重要だ
・人格の部分を鍛えるのには、順序があって、時間がかかる
・まず個人の自立があってはじめて相互依存の関係が築ける、その逆はありえない
など、心に残るものがありました。
また折に触れて読み返したい本です。
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第一印象:少し難しい言葉がおおいなぁ。
読んでみると・・・・
人として重要なこと、基本的なこと。こんな大切なことをしっかりと学べる。人生必読書!絶対みんなに読んでほしい!
迷いが解決できる一冊です
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成功のための7つの習慣。
はじめは多くてしんどいと思うかもしれませんが、一度は読んでおいたほうがいい本です☆
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==フランクリン手帳は有名です==
フランクリン手帳を使用しているので、本の方も購入してみました☆★☆
ボク的には7つの習慣を全て習慣化するのは無理やなぁと思いましたが、その内1つでも習慣化すれば日々の生活が充実するのではないでしょうか。
ちなみに手帳に関してはコビィー先生の教えを実践しています。
自己啓発の本ではかなり有名な本です☆==
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とりあえずすごいボリューム!!決意しないとなかなか進まない。
しかし自己啓発の本としては内容が濃く納得いくものだと思う。本当の意味でのコミュニケーションのとり方などすぐに自分に取り入れられそうなものもあるが、実際この習慣を身につけるにはかなりの努力と、実行していく中での更なる理解が必要そうである。理論としてはおもしろい!
もし、これからこの習慣が身についたら、すごく成長するだろうし、生活ががらっと変わるだろうな。
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タメになる。
消極的でマイナス思考者にはとても良い、
自己啓発本だ!
しかし、後半はあまりに高度すぎて着いて
ゆけませぬ…
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典型的な自己啓発本、なのでしょう。他の本を読んだことがあまりないので比較はできませんが、売れているだけのことはあると思います。後半の3つの習慣はコーチングについての話と重複しているのですね。
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超お勧め本っ!!1.主体性を発揮する。2.目標を持って始める。3.重要事項を優先する。4.WinWinを考える。5.理解してから理解される。6.相乗効果を発揮する。7.刃を研ぐ。この7つの習慣を意識する事で、ビジネスだけでなく、すべての生活において、楽な気持ちで生きられるのではないかと思う。たくさんの事を気づきがあり、何度でも読んでみたくなる本。