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7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー
キングベアー出版(1996-12)
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(2002.02.21読了)(2001.04.29購入)
成功には原則があった!
(「MARC」データベースより)amazon
会社・家庭・人間関係など、私たちの人生のすべての大切な側面を取り上げ、激しい変化の時代にあって充実した、人間らしい生活を営む道を示す。
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活動の罠−−日々の生活の忙しさに追われ、やっていることそのものに意味があるかどうかを考えないありさま−−の中に自分自身を見失い、成功のはしごを昇りつめて頂上に達した時、はじめてそのはしごはかけ違いだったと気がつく人がなんと多いことだろう。(p.128)
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いろいろあった2年の夏、
二つ隣の友人が読んでいた本。
大人の読書術などといっしょに、かしてもらって、
3年後に読み終えた。
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これは読んでおけ。
人の心の動きを誰もが納得できる体系化した一冊。心理を掴んだものが神になると思う。社会では。
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今年からフランクリンプランナーを使い始めたので読んでみた。この本を読んだ自分からは、もし今も読んでない自分を考えたくない。もう私がウダウダ書くまでもない名著。コヴィーありがとう。
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これも内容は難しく書いてあります。正直内容をちゃんと把握出来ている自信はありませんが、いつかちゃんと理解したいと思わせてくれる内容でした。
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とても、とても、とても、大事な事が書いてあります。でも読みニクイ。・・のは、私だけ?
それでも読むべし!な本。
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『インサイドアウト』すべてはこのパラダイムシフトから始まります。sharing_pjのヒントになった本です。(shin1)
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読破するのに時間が掛かる本。orz
こういう本は実践を伴わないと読んだ事にならないと思うので、かなり難しい本だと思います。
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給料が安い、いそがしい、人間関係が・・・と自分の不遇を恨むべからず。他人は変えられません。しかし自分と未来は変えることができるのです。ビジネス書でありながら人間関係や家族のあり方、これからのいき方について指標となることを示してくれる必読の1冊です。
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”7つの習慣”と”マインドマップ”はベストマッチです。
7つの習慣の実践には、マインドマップを書くことをお勧めします。
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この本には、人生の変え方が書いてあります。
人は変わらざる中心がなければ、変化に耐えることができない。」は名言です。就職、転職、独立など人生の転機が来る前に出会いたかった!!
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かなり有名な本です。
親戚の家にあったので読んでみました。普遍的な物事の考え方、とらまえ方について書かれています。習慣に落とし込むまでにはそれなりに労力がかかりそうですが、自分のものとしたら強みになるでしょう。
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友人に借りて読んだが、すばらしい内容だった。もう少し外的なスキームに特化した書籍かと思いきや、インサイドアウトの概念、主体性をもつこと、そして相互依存にいたるまで、経営者のみならずすべての人に勧めたい書籍である。