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忘れないようにぶつぶつ言ってる間に間違える、誰にも経験あるよね。同じようなセリフばかりで、読み聴かせてると不思議な感じ。
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おかあさんからお使いを頼まれ、忘れないように一つずつ言いながら歩いていくと・・・
伝言ゲームの要領でおつかいの内容が次々と変わっていく面白さ。落ちも最高です。
【キーワード】おつかい、ベーコン
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昔のシャルダン(芳香剤)のCMを思い出す展開。日本語に訳してしまうと、なかなか韻を踏むのが難しいようで。
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結果、期待通りのオチになる訳ですが(笑)
他にも頼まれていた買い物についても、記憶がどんどんすり替わっていって、心配通り越して気持ちいい位でした。
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図書館利用。おまたせクッキーのハッチンス作品。おつかいに頼まれた品々がだんだん違うものに変わっていくところ。思い出していくところ。そして最後の最後に「あ!ベーコン忘れちゃった!」主人公みたいな顔して驚く娘がかわいかったです。
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予想通りのオチなのに、本当に面白い。
bokuもオオウケ。
今度学校の読み聞かせでやってみたいな。
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伝言ゲームみたいに、おつかいの品物が見たものに変わっていきます。
でも、太い足を見て、大根って表現がわかるのは、いくつくらいからなんだろう?
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お母さんにおつかいを頼まれたボク。
うみたて卵が6コと、
お茶にいただくケーキと、
なしとベーコン。
でもね、お店に着くまでにはいろんなことに出会うんだよね。
呪文みたいに覚えてた言葉どんどん変わっちゃって・・・
年長~
自分:小低~
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絵がしっかり見えるとこ(見える人数、かな。)で読まないと、ヒントがわからず、おもしろさが半減しちゃうかも。
いやー、みごとな言葉の変貌ぶり。
でも、ちゃんと思い出すのがエライ!
けど、最後までわすれられちゃう……
おつかいに、も一度出かけるラストの絵。
笑顔になっちゃいます。
選書会で、子どもたちが選んだ本。
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2016年度 6年生
おつかいで買ってくる品物がどんどん変わっていくのに子供達も大笑い。
ちゃんとお買物できたと思ったら??
おーっと、ベーコン!忘れちゃった。
本当は英語で説明すると言葉が似ているのでもっと面白いのですが、時間の関係でできなくて残念です。
2014年度 2年生
いろいろなハプニングが起こる毎に
「ベーコン忘れてない。」と確認していたのですが、買い物が次々ちゃんと正しくできるようになって、ホッとしたところで、最後に「あ~あ」ということになりました。
2010年度 2年生 11月
『ベーコンわすれちゃだめよ』は本の中に参加してくれて、
言い合い、掛け合いを交えながら話しが進められました。
2005年度 2年生 5年生 4分
2006年度 2年生
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ママにおつかいをいくつか頼まれた男の子。
最後に「それから ベーコン わすれちゃ だめよ」と言われたのに!
さっそく忘れてくれる気前のよさ。
子どもたちも「ベーコンは?」と、男の子への注意が始まりました。
ページをめくるたび「ベーコン!!」「ベーコーーン」(笑)
男の子が途中思い出すと、「そうだよ、もう!」とやっとわかったのかと安堵したり。
注意している子どもたちの姿が、もう可笑しかったです。
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とっても楽しい絵本。でもやっぱり、原文でないと、言葉の入れ替わりの面白さが伝わらないかな?
子どもが英語の授業が始まる頃、英語版の方を読んでもよいかも。
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2012年夏休みに購入。全く知らなかったイギリスの作者…。でも初版は1977年。私が子どもの頃からあったわけで。
子どものお買い物の話、なんかこの話、日本の平林…たいらばやしか、ひらりんか~、はたまた、いちはちじゅうのもーくもく~の落語?が思いうかびます。単語がどんどん変化していくところ。最後のオチはタイトルとあいまって、なるほど!です。買い物の最後で肉屋さんの前を通っているのになー。惜しいッ。後はお茶のお菓子、といぅのがイギリスっぽいな~。
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子供にウケがよかった本。頼まれた買い物をどんどん間違え、だんだん間違いに気付き、バッチリかと思って帰ったら肝心なベーコンを買い忘れちゃってたよ、という話。子供は「違うよ!」「ベーコン忘れてるじゃん」と間違いが楽しいようでした。
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覚えた買い物メモがどんどん変わっていき、とんでもない買い物道中になっていくお話。なんだか落語で聞いたことあるようなお話で、自分で黙読するより誰かに声を出して読んでもらうとおもしろそう。自分で音読してもおもしろかったけれど。