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高校の頃、友人から薦められたライトノベルです。
いやー、はまりましたね。まず綺麗な絵にハマり、次に内容にハマり。月哉と瞳の微妙な関係が好きでした。
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全12巻。友人に紹介されてはまりました。イラストも綺麗でストーリーも魅力的です。王子、巫女と呪いなどの設定が主人公達に立ちはだかります。じれったい二人の関係も良かったです。
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私にとって、榎木洋子作品を好きになったきっかけと言える小説です。
主役の二人が格好良く可愛く、大好きです。
今でも私の中で大きな割合を占めていて、読み返すたびに、もうこの小説のことしか考えられない状態に陥ってしまいます。
真っ赤な月を見てしまったその日から――
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中学校の時集めてた。
美男美女揃いで目に優しい。影に入ると…な設定が,二人だけの秘密!っぽくてドキドキしてた。ので月に行く前の方がすきだなぁ。
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大好きなんです。もう何度読み返したか。やっぱり買っちゃおうかな。これ、大人になって読み返したほうが胸にズキンとします。でも、後半がちょっと、なのでこちらの★一つ減点。
でもとにかく1巻をどうぞ。
この文体になれてしまえばあなたも虜になるはずです。
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【赤い満月を見た夜から、奇妙なものが目に映るようになった女子高生・瞳。影の中だけに現れる白い蔦、不気味な怪物…。戸惑うばかりの瞳だったが、ある事件が起こり…。学園ホラーファンタジー!】
97/3/1
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榎木さんの作品の中で一番大好きなシリーズ。赤い月を見たことで日常が一変に覆った主人公「瞳」の物語。美形ぞろいのホラーファンタジー。挿絵が美しい!
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8、9年前に読んだ。
挿絵が繊細で綺麗だったのは覚えている。
赤い月がどうの…という話だったような。
コバルトらしい感じの話だけど、割と好きだった覚えがあります。
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学園ラブミステリーファンタジー?(長い)
全部足すとそんな感じ?
榎木洋子の長編です。ちょっと変わった目を持つ女子高生瞳と、赤い月の日にやってくる化け物たちと戦う的な……(なんてアバウトな)
そういや月哉もツンデレだな。笑
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主人公の女の子はある夜、真っ赤な月を見る。
その次の日から町のいたるところに変な蔦のようなものを見る。
自分以外の人はそのことにまったく気が付いていないのを知り戸惑う。
クラスで目立たない男の子が自分と同じものが見えていることに気が付き正体を探ろうとする。
全部で14冊出ていますが、1/3は現実世界、2/3は異世界の話。
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確か小学生の頃に読もうと思って手に取ったけれど(姉が読んでいたから)、
小学生の私の頭ではチンプンカンプンで、結局放置。
それから数年・・・今になって読んだら、すごく面白かった!
ちょっと暗い感じと、それなのにどこか甘いところ・・・それこそ影と光のようなお話で、そこがとても私は好き。
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1997年発刊からはや20年
何回読み直したかな~
普通の、美少女が
非日常の事件にまきこまれていく
この巻は、サスペンスホラー色が
強くて、ザワッとしながら一気読みした
でも、巻を重ねるごとに
世界が広がって面白くなるのよね