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すばらしい!谷川俊太郎と和田誠の奇跡のような合作。しりとりとか言いながら始めて三つめが「となりのみっちゃん」。ルール無用のひとりしりとり。渋すぎるチョイスの単語に絶妙なセンスの絵がついて、これ以上ないほどの大人しりとり、本気しりとりである。くだらないことを本気でやる。これぞ大人の贅沢です。
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その昔、谷川さんと和田さんの最強コンビで私家版限定500部で出版された復刻作品。
絵本となめてかかるなかれ。どっぷり大人なしりとりです。
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谷川俊太郎と和田誠のコラボレーション。「しりとり」なんだけど、「ん」がついてもおかまいなし。絵も絶妙。知らない言葉もあったりして。次に何が出てくるか、予想がつかずにどんどんページをめくってしまう。
図書館で借りたのですぐに返してしまったけど、また読みたい。
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もう本当にワンダフル。素敵な絵。ここかよ、というしりとり。言葉と絵の天才が、でも自費出版しなければならなかったという歴史。ぼくも頑張ろうと思っちゃう。娘に読んでて自分がはまった。
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ほのぼのした挿絵とニクい言葉のセレクトで、癒されました。頭2ページぐらいでいきなり[ん]が出てくるのでびっくりしました。くすっと笑えます。
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谷川俊太郎さんが1人で
しりとりを書き、
そのしりとりに合わせた
イラストを和田誠さんが描く。
という非常にシンプルで
この上なくわかり易い一冊。
しかしながら
さすがは大御所の所業。
実にユーモラスで、
実に読み応え見応えのある
「しりとり」に
仕上がっています。
本の装丁も実に「しりとり」に
ピッタリなしりとり向けな
しつらえとなっております。
ふつうのしりとりに飽きてしまったら
是非この1冊を読むとよいでしょう。
んー深い。
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「1965年、詩人の谷川俊太郎とイラストレーターの和田誠が、言葉遊びのひとつであるしりとりをモチーフとし、限定500部の絵本を出版しました。そして1997年、いそっぷ社から復刊された本書。黒の表紙に銀色の印刷が映えるシックな装丁は、大人の方にもおすすめできる素敵な一冊となっています。「サイコロ」から始まるこちらのしりとり。さて、どんな結末を迎えるのでしょうか。たっぷりのユーモアをぴりりと効かせ、シンプルな線によって表現されたイラストで繋がる言葉たち。]
(恵文社 一乗寺店 の紹介より)
シックで大人なしりとり。
原子爆弾⇒男性⇒いすぱのすいざ(フランスの高級車メーカー,イスパノスイザ)⇒ざる
⇒「るすばん しながら ひとりで しりとりをした。 いつまでやっても きりがない。 よのなかには なんてたくさんな ものがあるんだろう! たのしいようで こわい、 こわいようで たのしい。」