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赤川次郎は面白いなぁ!
実はこの本、中学のときに読んだことがあるのです。
あまりのスリルと面白さに、10年以上経ってもタイトルと
作者を覚えていたのです。たまたま図書館で見つけて
飛びつきましたとも。
内容はうろ覚えながらも大筋分かってたんですが、
それでもやっぱりドキドキしながら読みました。
しかし、結構グロいぞ。(笑)
よく中学のときに読んだなぁ。(^_^;
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この本は事業に失敗して一家心中をはかろうと一家に突然再起のチャンスきて、一家全員で戦っていくことが書かれていてとても感動しました。
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恐怖小説だが,赤川次郎らしく,軽快に読める。
赤川次郎作品にありがちな,原因結果の説明のないことがいろいろあり,理論的に小説を読む人には不満が残るのだろう。
書いていないことは読者の想像と創造にまかせるという姿勢が納得できなければ,読まない方がいい。
赤川次郎の作品は,読み口の軽快さが売りなのだ。
理路整然としたことが売りなのではない。
自分なら,こう書き直すというところが残っているところが,流行作家の所以ではないだろうか。
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読んだことないかと思ってたら、読んだことがあるような。。
いったい井戸に閉じ込められていたものは何だったのか、等
わけわかんないまま終了。。(--〆)
うんんん・・・。
それにしても赤川次郎に出てくる人々はすぐにカップルになるなあww。
全員発情期。。