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個人的に苦手な情報だ。
地球、人間、日本人、日本語の特殊性(素晴らしさ)は、身内に語られても身びいきに感じてしまう。
結論的な方向性については大いに賛同する。
09-01
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われながらよくも変わった本ばかり好きだったなぁ、と思います。
常識的な情報でなければ、すべてが真実に思えたのかもしれません。
通常“超古代”に関する情報などは、チャネリング情報に由来するするものが多いような気がしますが、この本の場合はご本人の記憶です。
その意味では、少なくとも日本語の文献としては極めて異例だと思います。
「小学校三年生のある日、勢いよく漕いでいたブランコから落ちたときのことです。
以前にも確か同じようなことがあったと思いながら、落ちていくうちに、私は、断片的に頭の中にあった記憶が一挙につながって、自分の過去世を思い出していました。
それは地球上での私の最初の生の記憶であり、ブランコからはずれて空に飛んだ、その一瞬の出来事でした」
著者の岡田多母さんの魂が最初に地球に生まれてきたのは、地球が誕生して間もないころだったそうです。
アイル少年が五歳まで生きた当時の地球は、野も山も緑鮮やかで、人々は元気ではつらつと生きていました。
続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10976148564.html
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地球の生い立ち、
地球との関係性、
そしてこれからの未来。
今、混沌とした世界から
もう一度目を覚まさせてくれるような
素晴らしい本でした。