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これ読むとね、んもう、自分の恋愛がベイビーのようでねええ。
こんな風に恋愛できる女になるべく精進いたします。
わーいわーい。
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恋愛について。ありとあらゆる教訓が書かれています。いや、これは本当に勉強になりますよ。女性が作者ですが、この本は、男性にこそ詠んでもらいたい(そして、反省してもらいたい)ですね。女性と男性の感性はぜんぜん違います。だからこそ起きてしまうトラブルを解決する方法が載っているといって過言ではないと思います。
(karasuさん)
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-私たちは、本当に幸福になるための努力よりも、どちらかというと、人に幸福のイメージを与えることに、四苦八苦している-
森瑤子さんは自分のスタイルのある女性だったように思います。スタイルを持つということは、こだわり、それを支える哲学があるということ。ずいぶん古い本だけれども、色褪せてない。結婚式にかけるお金の使い方、女を知りつくした夫を選ぶことの意義、などなど、一回は読んでおくといい。
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なんとなく、長女の恋愛や結婚が心配で…手に取った本。
イギリス人の夫を持つ森瑤子さん。長女が、ベルギーで結婚。その頃に書かれた物かな。
わかるような…わからないような…。
私にとっては、楽しい読み物ですが、長女に読ませたいとは思わなかったかな。