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9巻!!いい加減うろ覚えをいい加減にしろと怒られそうになりつつありますが;;この辺で天界とリンクしてきて更に話は複雑化してきます。
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3月17日頃読了(多分)
人間界に戻ってきてってのはこの辺の話??
この先伏線の回収が楽しみです。
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小早川奈津子の出番が増えてくると面白さに欠けてしまいますねぇ。でも、次の巻では白竜王終くんが活躍してくれそうなので楽しみです。
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仙界からこの地上に帰って茉理たちと合流を果たした四兄弟に、ランバートの命を受けた者たちが、今度は人外の手も借りて襲いかかります。戦いの舞台は月面にまで広がって、宇宙戦争というスケールに広がります。一方地上では茉理たちが奮闘し、犬の松永君も大活躍しています。なお本巻では、松永君の正体が、天界の仔犬「天狗」(てんくう)であることが明らかにされます。
たび重なるランバートの襲撃を退けた四兄弟は、彼の本拠地であるロンドンへと向かいます。いよいよ牛種との直接対決も近づきつつあるという感じで、物語の緊張感も高まってきました。
今回の「巻末対談」で著者の相手を務めるのは、漫画家の垣野内成美です。
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田中芳樹氏の、創竜伝シリーズの中では一番評価が低くなってしまった。
第一の原因として今回の読書期間中、私個人の感情の起伏が激しかったために、没頭できなかった事。これが平常時であれば星はもう1つ増えていたかもしれない。が、しかし星は決して5つにはならないだろう。
それはこれが第二の原因なのだが、エピソードの羅列が今回は顕著だったからだ。そのため、ストーリーの流れに躍動性がなく、カタルシスも一歩手前で抑えられる事が多かった。