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「ひとまねこざる」と一緒に購入。
ジョージがふうせんにとばされるシーンで
「ふうせん」という言葉を覚えました。
最後の動物園のシーンでは知っている動物を探したり
知らない動物を発見しては聞いてきたりを繰り返してます。
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分野 : 物語(4歳〜)
図書番号 : え D 38
※貸出中※
2月25日返却予定
(会員番号 12345)
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2年生の最後の授業に読み聞かせしました。
震災の後で、内心ナーバスになっているかも?という事や、本嫌いな子にも好まれる「おさるのジョージ」の入り口を紹介しておきたい。という考えから。
ジョージの好奇心や、騒動を起こす動きは、共感出来るのかもしれません。小さい本なのに、みんな見入って聞いてくれました。
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いわずもがな・・・な一冊。
うちには、ひとまねこざる/ひとまねこざるときいろいぼうし 以外のひとまねこざるシリーズはなかった。
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おさるのジョージがきいろいぼうしのおじさんと出会うところが描かれている。
時代を超えて、愛される1冊。
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3歳半。「でも、こざるはそんなことすぐにわすれてしまいます」興味が勝って、あれこれ試してしまうこざるの姿に息子が重なり、楽しく読めてしまいます。
訳も軽妙で読み聞かせて楽しいシリーズ。
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むむむ、よさがわからなかった・・・。
どうしても寓意的に読んでしまう。
おはなしでは、みんなジョージに対して困ったり怒っていたりしているんだけど、絵ではにこにこしていてどう読みとればいいのやら。
ジョージのやりたい放題はとても共感。
わんぱく小僧だね!
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ひとまねこざるは大好きなシリーズで、娘も大好きだけれど、
大人になった今読むと...
他のシリーズに比べて切ない。
ジョージは黄色い帽子のおじさんに捕獲され強制的に連れ去られた挙句、動物園に入れられて...
いくら知りたがりでも、アフリカでのびのび暮らした方が幸せなんじゃ...
そんな風に思ってしまうのが固定観念に縛られた大人なのか。
好きなシリーズだけに衝撃的だった。
子供の頃読んでいたはずなのに全く記憶にないのはどういうわけだろう。
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最近子どもがやけに飛んだりはねたり登ったり落ちたり(笑)を繰り返すなぁ〜
と思ったら、ジョージのまねっこみたいです(^O^)
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ひとまねこざるじょーじの最初のお話。日本語訳は次のエピソードが「ひとまねこざる」で先に出ているのでややこしいけれど・・・アフリカできいろいぼうしのおじさんにであってから、アメリカに連れてこられて動物園にはいるまで。
いつ買ったのか覚えていないが、買った割に自分はお話をまるで覚えていないことに気づいた。そして、そのお話の内容を教えてくれたのは3年生になったぼーず。読んでもらった記憶がほぼないなか、自分でページを繰って楽しんでいたらしい。そういう意味で記念碑的作品。
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≪県立図書館≫
おさるのジョージって、袋に入れられてやってきたんだね。
んで、動物園で楽しく暮らすのか・・・・
そんな話だったのか・・・・
知らなかったぞ。
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小学校に入る前に読んで欲しい本。
この本のテーマは好奇心。好奇心というのはいうまでもなく子供たちが伸びる原動力です。
その好奇心をひたすら肯定する一方で、社会的にいけないことをしたら制裁もあるのだということがきちんと描かれています。
さらに、どんなはちゃめちゃをしても最後には助けてくれる人がいるということも。
たくさんシリーズはありますが、H.A.レイ本人による初期の作品。
Z会より引用
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4歳9ヶ月男児。
普段、ジョージのアニメはよく観ているので、試しに絵本も読み聞かせてみた。
ジョージがジャングルから黄色い帽子のおじさんのところに来るまでの経緯が語られているので、興味を持つかと思ったら、イマイチだった模様。映画で見たお話と違ったからかな?
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ご存知おさるのジョージシリーズの最初の一冊。アフリカで黄色い帽子のおじさんに捕獲されたんだ!という驚きがあった。
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『ひとまねこざる』シリーズ第1作。ジャングルにいた子猿のジョージが、黄色い帽子のおじさんに捕まってしまい、街へ連れてゆかれるお話。
黄色い帽子のおじさんが
「なんて、かわいい こざるなんだろう。うちへ いっしょに つれてかえって やりたいもんだ」
とジョージを捕まえ、
「ねえ、じょーじ。おじさんは きみを、おおきな まちの おおきな どうぶつえんへ つれてってやる つもりなんだ。きっと どうぶつえんが きにいると おもうよ」
と言い聞かせるのは、善意で溢れているだけに何だか恐ろしい。動物は動物園に入ることが幸せなのだというような、書かれた時代が古いので仕方がないものの、人間中心的な傲慢さを感じる。
絵は生き生きとしていて、特にジョージが街中で逃げ出し、風船の束で空を飛ぶ場面には絵本の大きさ以上の拡がりが感じられ、美しい。