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☆お猿のジョージがついにロケットに乗って宇宙へ?!
かわいいお猿のジョージと黄色い帽子のおじさんのシリーズ。
メダルを首から提げて得意そうに鏡の前に立つジョージの姿がかわいいです。
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今年の春からはテレビ放映も始まっているので特に気になっていた様子。いたずら好きなところが共感できるのか、とても楽しそうに聞いていた/
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調子に乗って、またまたポイントで購入。
TutuとNanaには、まだ内容は理解できていなさそうですが
やっぱりジョージが好きなので、絵を見て楽しんでいます♪
最近はTutuとNanaよりも親が楽しんでます!
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おさるは、今日も一生懸命!
ろけっとまで行くのに結構な冒険をします。
おさるは、何にも知らないけど、何でも出来るのだ!
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再
3歳0ヶ月時、3歳のプレゼントとして図書館でいただきました。
5冊から選べる中から、「ジョージがいいの!」と娘が選んだ絵本。
気に入ってます。
*未購入*
2歳9ヶ月時、図書館にて借。
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3歳半。「でも、こざるはそんなことすぐにわすれてしまいます」興味が勝って、あれこれ試してしまうこざるの姿に息子が重なり、楽しく読めてしまいます。
訳も軽妙で読み聞かせて楽しいシリーズ。
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[江戸川区図書館]
図書館に本を借り換えに行った歳に1人で読んでいた本の一冊。速く読めるようになったね。
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宇宙旅行は話の後半のみ。
この絵本が出版された1957年は、アメリカやソ連(現ロシア)が宇宙競争をしていた時代であった。
人類が月に到達(1969年)する前には、実験として犬・猿・ネズミなどいろんな動物たちがこの時代にロケットで宇宙飛行したようだ。
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まだ持ってなかったひとまねこざるしりーずを10歳ぼーずのクリスマスプレゼントに。うれしかったようで、さっそく声に出して読み始めたのがわたしにとってまたうれしい驚き。ほんとに好きなんだなぁ。
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こういう好き放題にやってしまう作品を見ると、この先どうなってしまうのだろうと、つらい気持ちになってしまう自分は、周囲の顔色を窺う子どもだったのだなと今更ながら思う。
ジョージの周りの人は、その失敗もあたたかく受とめ、フォローして応援までしてくれる。愛されるということはこういうことなんだろう。
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869
4y10m
じ。241
2y2m
二人して全然読んでない 1回くらい読んだっけ?ー>読んだ
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5歳6ヶ月男児。
色々とやらかしまくるジョージだが、なぜかそれほど怒られない。
我が子だったらすごい怒っているので、黄色い帽子のおじさんの怒らない大人な対応を目の当たりにして、若干反省。
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最初は、家を泡泡の水浸しに、で畑へ機械を探しにいき、宇宙へ行くという展開がすごい
結局水浸しは隣のおばさんが片付けてくれたらしい
ジョージはいつもかあいい
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「いろいろないたずらをしたあげく,博物館ににげこんだこざるのジョージは,館長さんにたのまれて,実験用の宇宙ロケットにのりこみます.無事地上にもどったジョージは,名誉あるメダルを贈られました.」
「「岩波のこどもの本」シリーズは、原書は絵本だが、サイズが統一され、子どもの読みやすい大きさで手に取りやすい本。ひとり読みを始めた子どもたちにとって、自分で本を選ぶことは、おとなが思っているより難しい。大人とと違って書評などの手がかりがないので、子どもは表紙の絵や活字の大きさ、本の厚さで判断するしかあない。そこで、本を選ぶ手助けが合った方が、読むことに集中でき、読んで楽しいという経験が積める。「読んでみたらおもしろかった」という体験を積み重ねて、本への信頼感を育て、活字を追う事が苦にならずに本が読めるようになる。」
(『わたしたち、子どもの本の応援団』越高令子+山浦美幸+佐藤あけみ 著 かもがわ出版 より)