投稿元:
レビューを見る
舞台は裏磐梯なんですよ。シリーズの2巻目。気になってたし、ブックオフで105円なんで買っちゃいました。もちろんスウェーデン館はありませんよ、実際にはね。
投稿元:
レビューを見る
あっさり。有栖川の長編はほとんど読まないのでイメージが学生編で止まってたんだけど、これくらいのトリックとロジックで長編を書いてしまうのだなぁと何となく肩透かしな感じ。足跡トリックとかは結構興味深かったんだけど、それ以外のところに大きな驚きも無かったかな。
投稿元:
レビューを見る
有栖川有栖は、推理小説だけどあまり恐すぎもしないので読みやすい。中でもこの国家シリーズは読みやすかった。だけどその分忘れやすい。ほとんど忘れてる。
投稿元:
レビューを見る
有栖川有栖の国名シリーズ。あとロシアとペルシャと…色々あります。(忘れたのかよ)有栖川作品は、断然短編が好き。
投稿元:
レビューを見る
私が最初に読んだ本格物です。
ほぉ中々すごいじゃないかと思っていたのですが、今思うとすごいのは当然、有栖川有栖ですからね・・・。私にとっては始まりの一冊です。
投稿元:
レビューを見る
ちょっとトリックに無理があr(ry
個人的にはキャラの絡みも多かったので(汚れた視点)☆四つです。
投稿元:
レビューを見る
愛。
台詞が章タイトルになっているので「おじさんに話してごらん」がどこの章にあるのかすぐわかります。
投稿元:
レビューを見る
国名シリーズ第二段!
今回は長編となっております。ログハウスで起こった悲しい事件。美しい描写と共に火村先生の鋭い推理が冴えています。目の前にログハウスがあり事件を見ているかの気持ちになる描写力に脱帽です!
投稿元:
レビューを見る
取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリー作家・有栖川 有栖。
深い・深い悲しみに満ちた殺人事件に遭遇する。火村 英生に応援を頼み事件を解決する。
胸が切なくなりました。
自分だったらどうしてだろうか???考えてしいました
投稿元:
レビューを見る
今度は人妻に恋ですか!!アリスさん。
色々あって木を揺らして雪をアリスの頭上に乗せてる助教授が好きです。
投稿元:
レビューを見る
印象的な場面がとってもたくさんある。風のようにやってくる助教授が素敵すぎる。アリスと火村のやりとりがテンポよくて思わず笑ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
火村&アリスシリーズ。
感動とか驚愕とかではないですが、
長編にしてだれないのはすごいなぁと思いました。
読みやすくてよかったです。
投稿元:
レビューを見る
作家アリスの方の国名シリーズ。
「スウェーデン館」と呼ばれる屋敷で起こった殺人事件。
ヒムラ先生の迷言あり。
投稿元:
レビューを見る
国名シリーズの長編です。
子供にやさしい火村さん。猫と子供に優しいとかツボ。
内容としてはうーん…もう少しコンパクトにまとまっていた方が良かったかも。
投稿元:
レビューを見る
取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリー作家・有栖川有栖はスウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。という話です。ベタベタな本格ミステリーだぁと思いました(笑)いい意味でですよ!国名シリーズの第二弾です。推理作家有栖川&火村教授シリーズです。雪のログハウスで事件が起きます。