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上中下巻。中学生になってはじめて読んだ本。独特な世界に引きずり込まれました。
絵も、キャラクターも、戦いにもわくわくしてて、すごく読みやすかった。
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マンガの封神演義が大スキなので、小説も読んでみようと思って。安能務訳のほうが原作だけど、難しかったからこのシリーズにしました★挿絵もあって読みやすいです♪
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何気なく手にとって読み始めたのですが、面白かったです。残酷な感が否めませんが、改めて女によって国はあっけなく翳るんだなぁと思ったり。今後の展開が非常に楽しみです。
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小学生の時に手に取り、あっという間にのめりこみました。
挿絵も素敵で、夜に布団の中で小さな明かりを頼りに熱中して何度も何度も読みふけりました。
眼鏡をかける原因になった本。大好き!
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おもしろーい!
漫画といっしょだ!
返しちゃって手元にないんだけど、
なたくの親子喧嘩エピソードとか、
太公望の占い王貴人びわに戻されるエピソードとか
たいぼんに落っこちた人肉を食べるだっきちゃんとか
ハンバーグにされるせいはくこうとか
けっこう漫画が原作通りだったことにちょっと驚き
そのまま描いても面白いくらい、原作も面白いんだなー
グロ描写がけっこうグロくて
げげげってなりました。
でも面白いおもしろい!!!
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上下巻。中国の話。宝貝という様々な武器が面白くてどんどん読み進められるけどストーリーが面白いわけではなく再度読む気はしない。
でもせっかくだから下巻も読みました。
中学の頃、試験期間にうっかり読み進めてしまった思い出。
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藤崎版の封神を読んでこの小説版を読んでみたけど(中学のとき)、児童向けということで挿絵も多く各ページに人物紹介を付けてたりして読みやすかった。
とりあえず雲中子がチート。
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西遊記にハマり、その延長で手を出してみた。
子供向けの書籍だけあり非常に読みやすい文章になっています。半日もあれば全3冊を読みきれるんじゃないかと。
登場人物が多く、さらにあっさりと死んでいくので「こいつ誰だっけ?」という状態に度々なるかもしれませんが、要所要所は押さえてあるので取っ付きやすいんじゃないかと。
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姜子牙の仙人になったいきさつなど詳しく書いてます。
いちおうバツイチだったのですね、姜子牙(笑
元妻は『馬氏(ばし)』といいます。どうでもいいけど。
黄天化のキャラクターは封神演義ではずせません(笑)
出番はあまりないのに、なぜか強いのです。
仙人として修行を積んだからなのか、それとも先天的に能力が備わっていたのか。
謎の人です。
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とても読みやすかった。ほとんどあらすじのようなかんじでしたが、お話が面白いのですらすら読めます。そしておそろしくたくさんの登場人物が出てきますが、親切にイラストで何度も説明してくれるので覚えられます。上巻はマンガでも読んだことのある内容だったので楽しく読めました。ちょうどテレビでドラマをやってて興味がわいたので読みはじめました。次々新顔が出てきて覚える間もなく封神台に飛ばされたりするし、宝貝もいっぱい出てくるので混乱します。が、面白いです。戦いがあっさりすすんでいきます。人間関係のからみが面白い。
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私は最初に藤崎竜の漫画で読んだのですが、原作も読んでみたくなってこの本にしました。
原作は説明文みたいなのですが、登場人物や宝具などの挿絵が沢山載っていて読みやすかったです。
改めて藤崎竜の凄さがよく分かりました。
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好色が災いし女媧の怒りを買った商王朝(殷)の31代目紂王。女媧は紂王のもとへ千年狐の化身・妲己を向かわせる。妲己は自らの美貌で紂王を惑わし、忠臣や妻である姜皇后をはじめ多くの命を奪っていた。
民の信頼も厚い西伯侯・姫昌は紂王に7年捕らわれたのち釈放、西岐へ戻ったさきで本作品のキーとなる仙人・姜子牙(太公望)と出会う。
登場人物はとにかく多いものの、ページ上部に人物や武器の解説が度々紹介されているので頭を整理しながら読み進められます。児童文学なので文字も大きめ、ルビもしっかり。人物の心情まで深堀りされないので物語としてはやや物足りなさを感じます。しかし『封神演義』の世界観をざっと把握するには丁度良いボリューム感だと思いました。
中・下巻も楽しみ。
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アニメ放送しているので、忘れていることも多いので読み返すことにしました。
家にあるはずの小説版は時間がかかりそうだったので、手頃に読めそうな児童書を選びました。
馴染みにくい感じの名詞にふりがながふってあり、なんと読むのか戻ったりせずにすんで良いと思いました。
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図書館で。
タイトルだけは知っているけれども読んだ事なかったなぁと借りてみました。中々に極悪非道。でも天子が悪いんじゃ無くて妖婦が悪いって辺りが昔の中国伝記だなぁ。
太公望って名前の理由もわかってなんか納得。
続きも楽しみ。
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児童文学用とは言え、大人が呼んでもそこそこ読み応えがある。小説は読めるけど難しいのはちょっと…という人向けの「封神演義」訳本。