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別に子供だけが楽しめる内容ではないと思います。
お独り様でもでやっても、文系のヒトにも楽しめると思います。
別に手品と意識しなくても、理科に興味を持つ程度の感覚で十分楽しめました。
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ちょびちょび読んでました。
趣味と実益を兼ねて。
どれもすごいわけではありませんが、なかなかおもしろい内容でしたね。
読みながら、改めて自分は科学(誤字ではない。)が好きなんだな、と実感した一冊でした。
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http://bookclub.kodansha.co.jp/product?code=257234
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA38570231
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わりと懐かしい実験がおおい。
ファミレスでできるのあるカテゴリは実験失敗がこわくてできないかな
C0240
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身近な材料を使って手軽にできる上に、子どもたちをあっと驚かせるようなネタがいっぱいの本です。
そう言われてみると、最近、科学クラブなどで盛んにやられているのも、この本が元ネタなのかもしれません。
買って損のない1冊です。
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子供達が小さかった頃、見せてやろうと思って購入していた本が、今頃ひょっこり出てきたので、パラパラと読んでみる。
なかなか面白そうな科学手品の数々。後悔先に立たずだが、純粋に驚いてくれる時代に行動しておくべきだった…
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アイディアとしては面白いものが述べられている。
しかし実際に授業で使えるものが少ない。
ハリネズミの実験。
アルミ缶つぶし
茹で卵と牛乳びん。
教えかたセミナー等で扱ってもよいかなと思う。
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ちょっとした暇な時間に家でできる手品があっていい。しかし、あまりの興味の湧かないものや、パッと見て面白そうでない手品が多い。