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数に敏感な子には面白いと思う。
数字が沢山出てくるので、小さな人達には一人で読むのはちょっと難しいかも…?
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息子6歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム
その他
まだ息子には難しかったらしい。
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小1夏。
楽しんで見ていましたが、娘には簡単すぎたようでした。(年中頃がちょうどよかったかな)
1分は何秒か、1時間は何分か、1日は…等の時間の概念を感覚的に教えてくれます。
内容は分かりやすく、今からその辺りの概念を学ぶ子にはおすすめです。
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目に見えず、触れることもできずにどんどん過ぎていく〈時間〉の概念について易しく教えてくれる絵本。
秒から分、分から時間、時間から1日、1日から1週間、1年…時間の単位を追って、過去があり今があって未来があるという壮大な時の流れを改めて感じる。
膨大な数字の換算や時間の哲学的な考え方は、8歳息子にはまだちょっと理解が難しかった様子。読み終えた息子の感想「これは頭のいい人が書いた本だねぇ。おれにはよくわかんない」に苦笑。頭のいい人が書いたってことがわかってよかったよw
数字が好きなお子様は楽しめそうだ。