投稿元:
レビューを見る
値段がお手ごろだから買ってみた。でも買ってよかった。めっちゃピュアラブな小説。きっと全部買っちゃうんだろうな。。。
投稿元:
レビューを見る
高校3年になる春、父の転勤のため、いとこ姉弟と同居するはめになった勝利。そんな彼を驚かせたのは、久しぶりに会う5歳年上のかれんの美しい変貌ぶりだった。しかも彼女は、彼の高校の新任美術教師。同じ屋根の下で繰らすうち、勝利はかれんの秘密を知り、その悲しい想いに気づいてしまう。守ってあげたい!いつしかひとりの女性としてかれんを意識しはじめる勝利。ピュアで真摯な恋の行方は…。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは全部読んでます。
出たらすぐ買います。それくらい好き。買っても1日で読んじゃうもん。
投稿元:
レビューを見る
高校3年生の勝利が父の転勤のため、いとこのかれん、丈と同居をすることに。勝利はかれんの秘密を知ることに・・・。いつしかかれんを一人の女性として意識し始める。ラブストーリーの第一作目。
投稿元:
レビューを見る
本屋さんで1冊立ち読み。。。
続編は、大人買いしてしまいました。いつも胸がギューっと苦しくなります。
投稿元:
レビューを見る
?1999年7月
?「5歳差なんて関係ない!」
いとこ同士のショーリとかれんの一つ屋根の下での生活、そして純愛を描く。
「これぞ青春っ!!」って叫びたくなるような誰もがあこがれた甘酸っぱい恋愛小説。俺はお姉さん好きではないですが、この小説はイイです。なかなか二人の恋愛が進展しないもどかしさも(笑)
投稿元:
レビューを見る
このシリーズ今のところ全部読んでます。
凄く好きなわけではないのですが続きが気になります。
読みやすく、恋愛小説の王道ってところですかね。
投稿元:
レビューを見る
「おいコー」シリーズの1作目です。
かれんが勝利のことを「ショーリ」と呼ぶのが、すごく好きです。丈の憎めないキャラクターも良いです。「誰かと比べてるくらいなら、それは恋じゃない。」うん、名言ですね。
投稿元:
レビューを見る
主人公の一人称で書かれてますが、この主人公の恋やいろんな葛藤などがリアルです。読んでて一緒に恋愛してる気分になる本。これはハッピーエンドになってくれるだろうか?
投稿元:
レビューを見る
甘い!そして酸っぱい(笑)
もうね、すごく甘酸っぱい少年と少女(というには年をとりすぎているかもしれない!?)恋の物語。
好きになってしまったのは従姉弟のお姉さん。しかし、ある日とんでもない秘密を知ってしまった・・・
・・・って、まさに小説!的な展開が待ってます。
でも、読み始めると止まらない!すぐに読みきってしまえる!べたべたな設定なのに、なぜか新鮮さと爽快な読後感が味わえました!
投稿元:
レビューを見る
ちょこっと年の離れた2人のピュアな恋愛物語!
村山さんの小説に出てくる人たちは
なんだかとても暖かい人が多いと思う。
読んでいて、癒される。
シリーズものなんで、全部読んでみたいと思います。
今後の展開が気になる。気になる。
投稿元:
レビューを見る
僕が読んでいるのは文庫版のほうです。村山由佳さんの描くこの作品の世界観は、ほのぼのとしていて、かつリアルなのです。ヒロインのかれんのような女性に誰もが憧れを抱くはずです。理想の女性ですね。
投稿元:
レビューを見る
おいコーシリーズの第1作目。
村山さんお得意の高校生の主人公が年上の女性に惚れるパターン。「かれん」のほのぼのした感じが大好きですw
投稿元:
レビューを見る
癒されるかなあ〜と思って読んだのですが、ヒロインに段々腹が立ってきて途中で読むのをやめてしまった一冊(ごめんなさい)
投稿元:
レビューを見る
村山由佳さんの小説で読んでないのは、このシリーズだけだなぁと思い読みました。
なんだか、村山さんの若さを感じた。
文章の感じが恥ずかしい。
照れる。
でも、最後のほうは慣れてきて、良いです。