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草食恐竜の母親と、肉食恐竜のティラン。
すごく切なくて、親子の「愛」を感じました。じーんときました。泣きそうでした。
特に最後の場面なんて、忘れることはできません。
ぜひ、機会があったら読んで見てください!
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ママになったらもう一度読もうと思う。
大人の絵本という感じで、ティランのママへの思い・ママのティランへの思い、いろんな愛がタップリ溢れていて、心がギュゥッとなります。
命って美しいね。
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内容(「BOOK」データベースより)
愛が信じられなくなったら、読んで下さい。極限のなかで、命かけ守りぬいた母と子のきずな、やるせないほど哀しくて美しい結末。村山由佳があなたに贈る永遠のラブ・ファンタジー。
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気が向いたからたまたま手にとってみたがいいお話。村山由佳はやっぱり安っぽいエロ小説書いているのは似合わない。やっぱり強く切なく暖かみのある作品が似合ってるよ。惜しむらくは漢字が多い。ふりがなは振ってあるが惜しい。あと子どもコーナーに置くべき。子どもに借りて行って読み聞かせでもしようかな。
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とにかく短くてビックリした!
切ないけど、心温まる素敵なお話でした♪
子供に読み聞かせしてあげたらいいかも☆
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愛する存在を一度に亡くした・・・。
その後 自分の敵の子どもを愛することができるのか?
究極の愛ってなんなんだろう?
寂しさをうめるためのなのか?
親子の愛って・・・。
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http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-8342-5031-8&mode=1
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実は村山作品読むの初めてだったり・・・お名前しか知らないんだ~~~ので、絵本ならささっといけるかな??と思いまして。恐竜の異種間義母子ものだった・・・草食の母と肉食の息子・・・すごい・・・。
せつないですね・・・でも最後の冷たくなった母に寄り添って、誰もいなくなってから「やっとゆっくり眠れる」っての・・・ああ・・・・・・。
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子供が読むには少しエグい気もする絵本。
その残酷さが、大事なことを教えてくれるのでしょう。
良いお話でした。
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切なくて美しい。
泣いた。
子供にも読ませてみたら
ハッピーエンドとバッドエンド、どっちかなぁ
半分半分だ
って言ってた。
愛って素敵
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「草⾷恐⻯の⺟親と卵からかえった⾁⾷恐⻯の子どもティラン。⺟の子に対する深い
愛情とティランの⺟に対するどこまでも守り抜く愛情が、大河ドラマのように展開していく。最後の静かな静かなシーンには・・・⾔葉が出てきません。再販されない幻の1 冊です。