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もう内容覚えてないんだけど!
何だか物凄く興醒めした記憶が有ります。
他のシリーズ作品に比べると物足りない感じでした。
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リング前、らせん前、ループ後のミッシングリングを埋める短編集。ループで感じたやるせなさをこれですっきりと解消してくれてる。買ってよかったと心から思った本。
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誰かの誕生日。お祝い事はしないのかしら?あははははははははははははははははははははははははは・・・・
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こんなのどーでもいいじゃんっていいたくなる過去のお話。なぜか映画になってしまったwリングにはまってしまいマニアな人にはお勧めできるけどね・・・。
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リングシリーズの番外編のお話。それぞれに出てきた女性達の話が一つずつ、3話載ってます。ホラー色はあんまり強くなく、どっちかというと感動するような話が多いです。
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リングシリーズ完結編として打った「ループ」の後に出され、“誕生”をテーマに「リング」「らせん」「ループ」それぞれに登場する3人の女性に焦点を当てた外伝的短編集。これも評価が両極端に分かれているようですが、「ループ」も蛇足だと感じた私には。。。
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鈴木光司『リング』シリーズの番外編。『リング』『らせん』『ループ』のサイド人物に焦点を当てたオムニバス形式。なんか、どんどんSF化するため、『リング』が怖くなくなります。
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<きっかけ>リング・らせん・ループを読んだので買いました
<コメント>なんだか拍子抜けした感がありました 笑
リング・らせん・ループとはちょっと雰囲気が違って気合入れて読むことはなかったです。評価もボチボチといった感じですねぇ。
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なんだかリングが流行っちゃったから無理やり展開したような物語。
蛇足というか駄作というか、シリーズ読んできたから読んだけど、ハードカバーまで買って読む程のものじゃなかったと後悔。
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リング、らせん、ループを補完し、リングの貞子、ループの玲子、らせんの高野舞を救うために書かれた本。
こういう補完の仕方は好きだな。
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一連の「リングシリーズ」からの短編集。うーん、どんどんホラー色がなくなってきてるよ。と、家族愛を訴えるのはいいんだけど、そればっかりになってきやしないか? それに結局貞子の不思議な力って何なのか、何を望んでいたのか、貞子の人物像ってわからないままだ。古本で良かったよ。定価で買ったてたらむかついてたよ。
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山村貞子さんは何がしたかったのだろう。
山村貞子さんは、この世に残りたいと願い、復活した。
ヤマムラサダコとなって、ただ増え続けるガン細胞と化した後も、
その意識は残っていたはずだ。
人間山村貞子であった最後の時、この世に残りたいと願った山村貞子さんは、
この世に残り、何がしたかったのだろう。
それは、ただただこの世に残り続けることだったのか?
その先の目的はなかったのだろうか。
………
……昔、このビデオテープは、殺人ビデオと呼ばれてたんだぜ。
どう、君は見る勇気があるかい?
………
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「リング」シリーズの番外編。
時系列的にはシリーズの先頭、中盤、最後の3つの話。特に怖いわけでもなく、単にシリーズに書かれなかったエピソード的な感じ。
とはいえ、最後の話はシリーズに一応の収束をさせているかも。
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いったいいつの話?ってくらい時間がたったけど、
読みました。図書館でみつけたから。
リング、らせん、ループまでは読んでいたけど。
もういいだろ!と突っ込んでしまい、
バースディまでは読めなかった過去の自分がおります。
今回読んでみたけど、SFとして楽しむ以外にない。
設定はすでにループで語られていたし、
そのさらにサイドストーリーという感じ。
神をだしたら小説はなりたたないんじゃあ・・・。と
思ったけど、神もまた死ぬ内容で
ちょっとはほっとしたけど。
それ以上でもそれ以下でもなし。
ホラーだけど怖くないのは読みやすくてよかった。
なにそれ。ダメすぎるような・・・。
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あまり詳しい内容を覚えていないんだけど。
リングやらせんのような怖さを期待して読むとがっかりするかも。