紙の本
なつかしい
2016/03/15 18:32
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の時、読んだなーと自分の子供に読み聞かせしながらなつかしく思いました。
今思うと気持ちがねずみくんの母親にいってしまうのかのびたチョッキがかわいそう…。
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ねずみくんシリーズ!
私も小さい頃に読んだ本でした。
チョッキがどんどん大きくなっていくのがおもしろい。
娘はねずみくんを探して喜んでいました。
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04年12月購入。昔自分が持っていたので、前から買おうと思っていました。いろんな動物が出てくるし、好きです。ちょっとかわいそうだけど(^^;
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小さい頃、大人に読んでもらったときはねずみ君がかわいそうって思ってました(笑)。
オチが可愛いです。
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チョッキをぞうさんに貸してあげた後、だぶだぶになってしまって泣いているねずみ君を、むかし図工で切れ絵にしました。お母さんが読んでくれた思い出があります
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素敵なチョッキがいろんな動物に貸していく間にダボダボに・・・。可哀想に。
でもなんか憎めない動物達で。
象さんがすごく印象に残ってます。 絵もシンプルでいてかわいい。 大人にも子供にもお勧め。
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同じフレーズが続くものは、子供ははまりますね。
(^ー^* )フフ♪
最後のねずみくんが、かわいいですw
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文字が少ないので、本嫌いの母でも子供に読み聞かせしてくれた本です。
文字を読み始めた子にもいいかもしれません。
最後のチョッキの利用法もちょっといいです
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幼いころにみて未だに心に残る絵本です。ねずみくんのチョッキが… おもしろいとも思いましたし悲しくもなった絵本です。
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講演会でなかえよしをさんのサインもらっちゃいました。
ねずみくんがちっちゃくって、空白部分があるけど、あとからでてくる、ぞうくんのためのスペースだそうです。
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下の娘が大好きな本です。チョッキがだんだん伸びていく様を悲しそうに眺めているのですが、最後の象さんがねずみくんと遊んでいる姿を見るとほほえんで「もう一回読んで〜」お気に入りです。
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お母さんが作ってくれたチョッキ。貸して!と言われて貸していくうちに・・・ねずみくんの気持ちを思うと、ラストは悲しくなってしまうストーリー。でも最後のページを見ると、「あ〜よかったねぇ」と笑顔になれます。
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ねずみくんシリーズもずいぶん読んできかせました。この「ねずみくんのチョッキ」 は 三男が3歳のときに保育園の劇でやったので特に思い出がいっぱいです。
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いいわぁ、この話。みんな知ってるシリーズかもしれないけど、小さなねずみくんがけなげでかわいいのよね。
子供からも、話をわかっているのに、何度も読んでーってリクエストがきます。
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【ねずみくん】シリーズの第一作。ねずみくんは、お気に入りの赤くて体にぴったりフィットするチョッキをあひるくんに貸す。「ちょっとキツイがにあうかな?」と無理無理で着ていると、もう少し大きな動物から「かして」と言われて又貸ししてしまう。そして、その動物も「ちょっとキツイが・・」の繰り返し。当然、チョッキはメチャメチャ伸びてしまい―最後のゾウが来たところでねずみくんに見つかる。オチも効いているが、元祖らしいシンプルな構成がイイ。2歳すぎから。