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ガラスの仮面(花とゆめCOMICS) 49巻セット みんなのレビュー
- 美内 すずえ (著)
- 税込価格:23,803円(216pt)
- 出版社:白泉社
- 取扱開始日:2012/11/01
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- 商品タイプ:セット商品
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紙の本
気を持たせすぎた怪作
2002/07/25 12:54
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投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典的な少女漫画の語法を、21世紀まで持ち越してしまった怪作。分量ではもっと長いマンガがあるが、期間の長さと近年のペースの遅さには驚かされる。延長、延長でつぎはぎだらけになっている長編が多い中で、1本のストーリーを貫いているところが良い。それが、読者を飽きさせない大きな要因であろう。幻の舞台劇『紅天女』は、かなり初期から登場し、いよいよ上演に向けてのクライマックスに入っている。これだけ期待を持たせた結末は、何年後に訪れるのだろうか。
紙の本
読んでてひきこまれます。
2002/01/30 13:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すいか - この投稿者のレビュー一覧を見る
私が子供の頃から続いている超ロング作品。
演劇にすべてをかけた北島マヤ。彼女は自分には何の才能もないと思っていたが、演劇の恩師との出会いにより、演じることの楽しさ、素晴らしさに目覚めていく。彼女はもちろん努力も人一倍しているが、それ以上に演劇の才能に満ちていた。そんな彼女が1作品、1作品を通しながら成長していく様が描かれている。読んでいて知らず知らずにひきこまれていく作品です。
紙の本
はやく続きが読みたい
2001/11/15 01:18
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投稿者:ふわころ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何十年と続いている、超大河演劇ロマン漫画です。親子で、夫婦ではまっている人も多いはず。演技の天才少女、北島マヤの演技に対する情熱が、読んでいてホラー漫画より怖いときも…。マヤをとりまく登場人物もみんな個性が強烈で、作品中の劇の内容もおもしろいので、一度読み出すとやめられなくなります。何度も読み直しているので、「亜弓さん、すごい人…」が口癖になってしまった。
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