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ジャンプであれだけ休みまくってこんな落書き(?)でいいのかと思う絵が紙上に載っているのにもかかわらず集英社と読者に許される(もう慣れた?)面白さとスケールの大きさで根強い人気の冨樫作品。
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「ハンター試験編」「蜘蛛編」「G.I編」までは良かったんだけど「虫編」で深みにハマった感あり。早く虫編を終わりにして、また人間臭い猛者どもの話をして欲しい
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父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
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すごく面白いです。最初のほうは絵のキレイさも思ってたよりキレイです。遅いけど今ハマってます! キルアとイルミにゾッコンです。今、古本で買い集めてるけど、人気なんでどこの本屋にもないんです;;
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作者、お休みしすぎです。
毎週ジャンプの一番後ろのページから開いて今週はあるかどうか確認してるんです。
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これも途中で読むのやめちゃった。ゲームに入るあたりだと思います。それまではすごく楽しかった。男の子4人パーティーがまるで前作のようで!(笑)好きでしたー。ヒソカ怪しいし。キルアのおうちのことも気になります。ハンター試験の時が一番わくわくしました。
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アニメ化する前から大好きでした!
2005/1/1現在20巻まで 全部持ってます 続きが気になってしょうがないです。早く新刊出して〜!
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設定がすごくしっかりしているところはさすが。おもしろいですよ。新巻が出るのが遅いのが難ですが、読み続けます。
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最初面白くて中盤訳わかんなくなって今また面白いって感じかな。絵荒れがすごいw結構昔からやってるけど中々先に進まない・・・。笑
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雑とか休載なんて関係ない。ストーリーが面白いんだもん。これだけは絶対最終巻まで買い続ける自信あります。どんでん返しの素晴らしさに冨樫先生の卓越した才能が伺える名作。
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全体的にゲームというか戦略というか頭を使う要素が多くおもしろい。最近絵が停滞気味だが、やはり話の内容は秀逸だ。
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ハンターの父親を探す為、プロのハンターを志す主人公ゴンとその仲間のお話。肉弾戦から知能戦まで多様に展開している。プロットの巧みさは作者ならではかと。
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富樫作品のアウトローな感じ、すごい好きです。「ギリギリ少年誌」って感じがイイ!僕の中では、連載時の絵の汚さも魅力の一つ。てか、あれで連載続けられるのが、まずすげぇ。まさに天才肌です。
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大好き。
中学生の頃からはまってる。キャラクターとかもろもろ、さすが冨樫せんせい! っていうか。なんというか。ぐろい部分もあるけど、別に気にならない。心理とかすごい素敵です。一人一人のキャラクターが魅力的。独特。
いいっすよ。
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敵も味方もキャラが魅力的だし、スケールも大きい!意外と深い!読み出すと止まらない…。伏線がところどころたくさんあるので、どう繋ぎ合わせるかが気になるところ。冨樫さんいろいろ言われてますが頑張ってクダサイ!!(22巻まで読了)
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12巻まで買ってましたが、長く続きそうなので売りました;買ってたときはクラピカが好きでしたが、今はさっぱり読んでません;