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母親の死を伝えられてショックを隠しきれなぃマヤ。隙だらけの彼女をいよいよ付き人・乙部のりえがスターの座から引き摺り下ろします!
罠にハマッたマヤは大事な舞台の初日に穴を開け、それが波紋を呼んで他の作品への出演も次々と降板。大都芸能のコネでよぅやく出演できた舞台ものりえに仕組まれたヤジで演技を邪魔され、つぃに芸能界から追放されてしまぃます。スターの座から転げ落ちるのってホントにあっと言う間の出来事なんですねぇ;
紅天女候補同士のライバルであるマヤが卑怯な手口で陥れられたコトを知った亜弓が仇討ちに立ち上がり、のりえの初舞台で真っ向勝負!
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永遠不滅に好きなマンガの1つ!中でも、亜弓さんがマヤのかたきを打つために、はじめてパパの七光りをお借りするエピソードが大好き!!!!多分、この巻。
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これを知らない人は絶対に人生損してるって思う漫画。読み出すと本当にとまらない。…でもいい加減終わってほしい。
華やかな迷路が1番好きです。
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マヤの母の死、乙部のりえの陰謀により舞台「シャングリラ」すっぽかし、イメージダウンにより全ての役を降板、ショックにより演技ができなくなるマヤ、亜弓さんがマヤの敵討ちの為に「カーミラの肖像」に出演できるよう頼む所まで。
スターとなっていたマヤが母の死のショックを引きずったままで、乙部のりえの策略により、睡眠薬を盛られて舞台をすっぽかしてしまう。
スターから一気に転落していくマヤ。
そしてその真相を知り、乙部のりえを許さないと怒る亜弓さん。
この巻からはすっかり亜弓さんファンになってしまった。
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美内さんは印象的なシーンを作り上げるのがほんとに上手だと思うけど、この巻でも水城さんが台本を読み上げて、マヤが役として反応するシーンのタイミングには感動した!のりえもいいキャラしてる!そして亜弓はカッコいい!
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マヤの芸能界追放の真相を知った亜弓さんによる乙部のりえ成敗の始まり。マヤをライバルと意識しつつ、亜弓さんのこのフェアネス精神には本当に頭がさがる。気高すぎ。マヤ、いい友人を持ったね、、、。
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バイクに横座りで乗るのは危険極まりないので
そこがどうしても気になってしまう。
自転車じゃないんだから。自転車でもバランス崩しかねないのに。
誘拐とまでは言えないが、悪意を持って連れ去られ
薬まで盛られているのだし、証拠がないとしても
事務所としてももう少しうまく発表できないものか。
大きい事務所なのだから力もあるだろうに。
のりえが代役ということはアンダーさんは入れていない設定なのだろうか。
周りの大人たちが、あれだけのトラブルをただのアクシデントと捉えて
マヤちゃんをきちんと守ろうとしてくれなかったのが引っかかる。
亜弓さんは筋が通っていてとても恰好良い。