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これは・・・いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。
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クロトの章完結。
ハグーダとコーラスの戦争終結、そしてクロトは眠りへと。
色々と後半につながる部分が出てきているので、巻が進むごとに読み直していますよ。
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1巻から続いてきた登場人物の紹介と、コーラス編とも言うべき、序盤最初のエピソードがキレイに終わっている。
表紙の叙情性も好き。
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あーうー。。。
なんとなく、ほとんど良いところなし(戦闘に関して)であったコーラスサード。
クローソの悪夢の辺りは泣けてきた。
時間が飛んだ、と言うわけでもなく、6世の話は年表であるわけだし、はたして。
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コーラス対ハグーダ編完結。Ⅵ世編開始。
アマテラスの助力で戦力的にかなり余裕かと思った矢先にⅢ世が死んだのがちょっと唐突だったような。
Ⅵ世編開始でまた色々混乱…巻末の年表もざっくりとしたことしか書いてないし…
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いくら機体が良くても、中の人の準備が整ってなかったり、整備が中途半端だったりではどうしようもない。
どうしようもない状態を奇跡で何とかしている。
折角すごい機体ばかりなのに、なんにもなってない。
…ということもすべてわかった上で行動しているのかな、あの方たちは。神様の考えることは分からないから。
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コーラス3世の死。そしてそれを予感しているクローソーは自ら、シュノーンに乗りこむ。そして、予感は現実になる。モーターヘッドには、うっすら意識があり、ファテイマと意思を通じ自ら自発的に動くという表現、描写力。大人になってこの作品の面白さに気づく一冊。