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全巻持ってます。
ハムテルのばーちゃん( ´∀`)bグッ!
どーしてもハスキー犬が飼いたくなって、ついには飼ってしまいましたね。このマンガのおかげで。
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中学生の頃からリアルタイムで読んでいたので現在の私の人格に大きく影響したであろう作品。
この作品のおかげで、動物が何を考えてるか想像してしまう癖がつきました。
誰に勧めても好評です。
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個性的なキャラクター!ていうか教授に似た人は世の中にいそうだ!そこが怖いが基本的にほのぼのしていて、動物たちの愛くるしい仕草に和みます。何度読み返しても色あせない。ブラックジャックと同様これを読んで獣医を目指そうと思った人もいるんじゃないか?全12巻。文庫判もあり、ドラマ化もさました。
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アフリカ大好き漆原教授に、高校生ハムテルがシベリアンハスキーの子犬を手渡された時から、彼の運命が変わりました。当時の私は、ハムテルと結婚したいって本気で考えてました。
ハスキーブームが訪れたのは、この作品の影響だと思います。
今読んでも面白いです。
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動物好きなら、読むべし!ほんわかまったりな世界感ながら、動物の仕草とか「うんうん。これあるー!」と思わず同意してしまうことが多々あります。ヒロインわんこの「ちょび」がまたかわいいのですよ。
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登場してくるどのキャラクターも『濃い』くて素敵です。菱沼さんは人間じゃないと思います笑 何度読み返しても面白いです。
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佐々木倫子氏の代表作。
初めて読んだ時の笑の衝撃といったら、何とも表現できないくらいのものでした。
愛読書です。
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妹の友達が8巻までくれた。9巻以降のお話もすごく気になる・・・!金魚のフンのような二階堂、大好きですw
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本当に大好きな漫画です。感動アリ、っていうかほとんど笑いです。
よく「動物愛護」とか言って目を避けたくなるような番組組んでありますが、この漫画を読んだほうがいいですよ。(もちろんどちらも必要とは思いますが)
ちなみに私のゼミの教授の机は「漆原机」です。別名「のだめ机」
ミケ好きデスよ!
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「もう漫画は買わない」と決めた直後にnogu宅でハマり、最終巻の発刊時に全巻購入。北海道在住なのに何故ミケは大阪弁なのか。「たんぱくしつは自分でとれいうたくせに…いうたくせに…なんじゃいっ」(第10巻より)
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動物好きには堪らない漫画。獣医学部にすすんだハムテルと個性豊かな人間と動物によって繰り広げられるアニマルコメディー。
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名作『動物のお医者さん』。動物好きでも動物嫌いでも楽しめる、不思議な獣医学部学園コメディ(?)。個性的な登場人物の数々と繰り広げられるお話のシュールさが群を抜きすぎです(個人的には、ハムテルの冷静沈着すぎる思考とドライな人間関係がツボです)。
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【あらすじ】西根公輝(ハムテル)は、高校からの帰り道に出会った怪しげな大学獣医学部教授に将来獣医になると予言され、般若顔のハスキー仔犬を押し付けられるのだった。世にハスキー犬ブームを巻き起こしたとされる獣医コミックの第一巻
【コメント】一癖も二癖もある登場人物と動物との日常が面白い!!何度読み返してもはまってしまうオススメの名作☆
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表紙がボロボロになるまで何度も読んで、読んで、読みすぎて、
手伝いをしなかったことにぶちぎれた母親が11巻をとりあげて 目の前でびりっびりに裂いて投げつけてきたという思い出の本です。
そのあと母親がセロテープでくっつけてもどして返してきたので
逆ぎれしてさらにそれを裂いて捨てた。私が。
シベリアンハスキー飼いたかったなぁ。
私の卒業文集にはチョビのこの表紙の絵がかいてあるよ。
そんで 卒業生記念製作のフォトフレームもチョビのこの表紙の絵を彫ってあるよ。
最近になってハムテルがヴィヴィアンウェストウッドの服を着ていたことをしってびっくりした。
ドラマの菱沼役の和久井映美はガチ。
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子供の時、はじめておこづかいで買ったコミックです。
ハスキーのチョビが面白くてかわいくて、たまりません。