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中学校時代にはまって集めたけど、久しぶりに実家から持ってきて再読。peanutsbookが哲学的で素晴らしい漫画だということは今や超有名な事実で、今更書くことじゃないですね。簡単な線と短いセンテンスが最高です。
ライナスとスパイクが好き。
一巻はリディアやタピオカプティングなどの女の子が登場。女の子達はみんな一枚も二枚も上手ですね。
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スヌーピーはキャラクターとして知っていたけど実際にはPeanutsがどういう話か知らなかったです。
皆可愛いですけど特にチャーリーブラウンが大好きになりました。
彼にはシンパシー感じちゃいます。
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知っていたようで知らなかったなァと強く感じました。
スヌーピーって、おもしろい!!
それぞれ個性的な登場人物のキャラ付けに惹かれる。
たとえばライナスだと
″ルーシーの弟で安心毛布がトレードマークのピーナッツ村随一の哲学者。聖書からの引用を用いたり、科学者のような発言をする反面、ハロウィンのカボチャ大王を信奉するというフレシキブルな性格が魅力!″って…もうね、振れ幅がすごすぎて気持ちいいね。
見た目は子供でさらにいつも毛布を抱いてる幼稚そうな男の子が、実は聖書に明るくて哲学的な思索が好きだなんて…。
ほかのキャラたちも、みんな個性的で
いろいろあって、いろいろいい
そういった受容性が育まれるのだろうなと思った。
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“「年月がたつにつれて、みんなだんだん親しさが増してくるね…
お互いに相手を大切にすることを学ぶ…」
『ほんとだな』
「君とぼうも今までのいつよりも 親密になってると思いたいね…」
『ぼくとごはん皿のこと 言ってるのかと思った…』”[P.53]
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毎日気ままに読んで、楽しんでいる漫画です。
単なるシュールなギャグのように見えて、色々な事を考えさせます。
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英語勉強しようと思い、久々にスヌーピーのコミックを買いました。
昔、よく読んでたのを思い出しました。
英文と和訳がちゃんとあるし、会話も楽しいので、これが一番かも。
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漫画のコマ外に日本語訳が付記されている対訳本
スヌーピーって、かなりシュールな笑いセンスだなぁ。面白さが理解できない部分が多い(^^;)
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1986.9.1-1987.4.2(日曜スペシャルを除く)発表分、平成2年発行。それぞれ個性的キャラクターの言動が大人びているが、オトナのなかの幼児性摘出でもある。なかでもアメリカ中年独身男を思わせるのがスヌーピー兄弟で、弁護士になりきり、ライナスの『最近開業しない弁護士が増えているそうですが?』の質問に『食べるためさ』は皮肉が利いている。言葉遊びも多い。“bite”“slice”といった単語の意味を英和辞典で調べると一層興味深いが「英語出来る」人には当然か。子供たちが筆記体で手紙を書くのに時代を感じる。
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4コマ漫画形式で日本語訳も書かれてるので、サクサク読める。
スヌーピーのキャラクターは好きでしたが、物語は読んでなかったので、まず登場人物の多さと、シュールな笑いにびっくりでした。(笑)